2013年8月30日金曜日

『受験勉強をしなければいけない本当の理由』より その2

「学歴社会の崩壊」とは、つまり「昔は学歴があれば成功した。でも今は学歴があっても成功を約束されたわけでじゃない」ということで、それはすなわち「学歴くらいは持ってないと話にならない」と解釈すべきです。

一体、誰が「学歴どうこうの時代じゃない」なんてウソをついてるのでしょう?その答えは「学歴のある人」です。・・・ひところ話題になった「学歴不問の実力主義(?)採用」も、実際フタをあけてみれば高学歴者ばかりだった、という笑えない話もあります。(以上引用)

私個人的な実感でいわせてもらえれば、ある意味当たっているかも。とはいえ、私の狭い世界の話だから当てにはならないのだが。実際、全国NETでテレビCMをしているような、超有名企業に勤めている人の学歴はどうなのであろう?あまり、公表はされていないようであるが・・・


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