2021年6月5日土曜日

五輪開催

 予備校のHRにて、五輪開催の是非について尋ねたところ、およそ3分の2の生徒が開催すべきでないとのことでした。世間一般の意見もそんなところだろうか。


先日、朝日新聞が社説にて、五輪中止を求める意見を出して話題になった。


これが話題になったののは、オリンピックのスポンサーの一つでもあり、夏の甲子園の主催者でもある朝日新聞が同時期に行う五輪の中止を求め、甲子園は実施できるのかというのが注目されたようである。


さて、私個人的な意見では、この際、開催もありかなと思う。

誘致時には「復興五輪」などと掲げたわりに、東北で開催するわけでもなく、そんな五輪なら開催しないほうがいいのではと思っていましたが、昨年からの延期を受けて、あらゆるものを引っ括めて「復興五輪」ということで実施したらどうだろうか。

もちろん、人命優先、医療体制の準備が必須であることはわかるのであるが、

いつまでたっても、自粛自粛ばかりで、このままの状態が続けば日本の国そのもの破綻も見えてくる。

もうそろそろ、思い切ったことしないと。

受験生にとって、いま一生懸命勉強して、来年冬の入試がなくなったらどうだろうか?

五輪に出場する選手もまさに同じ気持ちなのではないだろうか。


とは言え、中止になれば受験生にとっては、勉強時間が削られずにすむので、それはそれでいいのではとも思う(笑)


2021年5月31日月曜日

梅雨

先週は雨が多く、石川県でも早くも梅雨かと思いきや、週末は天気もよく、梅雨はまだ先のようです。

さて、昔から北海道には梅雨がないと言われますが、なぜないのかというのを、朝日新聞のBe紙面でわかりやすく掲載されていましたので、案内しました。

要は、長雨をもたらす梅雨前線が北上して、北海道に到達するころには夏になっていて、気圧の境目の温度差が小さくなるのだそうです。


また、もう一つ北海道にないものとして、ゴキブリが挙げられるますが、これは「都市伝説」で、札幌当たりの空調のきいたビル内の飲食店ではふつうに出るとのこと。とは言え、気候的にはゴキブリには厳しいことには変わりなく、見る機会は本州に比べたら圧倒的に少ないとのこと。ゴキブリがいやで、一人暮らしができないという受験生は北海道の大学を考えてみては?(笑)


梅雨はまだ先とはいえ、季節の変わり目には体調を崩しやすいもの、受験生にとっては何といっても体力勝負。しっかり食べて、しっかり寝て、抵抗力をつける規則正しい生活を送ってほしいものです。

 

2021年5月22日土曜日

つもり違い

5月21日予備校HRより

私のお散歩コースの途中に聞善寺というお寺があって、
そこには門前に掲示板があって、定期的に含蓄のある言葉が掲示しており、
時折、足を止めて読み込むことがあります。きょうは最近みかけた言葉を紹介します。
ここに掲げてある言葉、確かに人によって感じかたは様々でしょう。

私が個人的にビビッときたのは、最初の言葉「深いつもりで浅いのが知恵」です。これは、受験生に特に言いたいことなのですが。同じ勉強をしていても、「自分がわかった」と思うハードルが低い生徒がいます。それでは、次に同様の問題が出てきても、やはりできないのです。こういう、生徒が特に公立高校の生徒より、私立高校の生徒に多いような気がします。常に、次同じような問題がでてきたときに、どうやったら解けるのかを意識しながら勉強し、つもりでない、確実に深い知識を得て欲しいと思います。
それから、「浅いつもりで深いのが欲」ですが、加齢にともなって、欲も浅くなった私から言わせてもらえば、若いうちは深い欲もあってもよいのではと思います。それが、勉強や仕事の張り合いになるのならなお良いのではとも思います。

2020年10月30日金曜日

アベノマスク

糸がほつれ、少し黄ばんできたマスク。言うまでもなく”アベノマスク”である。

暑い季節にはさすがに、着けづらかったが、大分涼しくなってきたので、久しぶりに着用してみる。

さすがに、もう着用している人を街中で見かけることはなかったが(当初から?)、200億円以上もの血税をつぎ込んで配布したマスク。ある意味、高級マスク。そのまま、ほったらかしと言うのももったいない。

税金の無駄遣い言われ、最近になった、政府内でも失敗であったという声も・・・

当の本人も首相から下りたことで、少し郷愁を感じながら1日着用をしてみました。

どうでも、いい話でした!

2020年10月19日月曜日

勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし

 勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし


とは、江戸時代の藩主にして剣術家でもあった松浦清の言葉であるが、


プロ野球の野村克也氏が自身の座右の銘として紹介して、有名になった言葉でもある。


さて、日ごろ生徒の数学を個別に見ていると、まさしくこの言葉を思い浮かべる。

こんなことしてたら、間違いなく数学の点数はとれないなと。

それは、ノートのとり方あったり、問題への取り組みであったり、テスト直しであったり、

と多岐にわたる。

30年近く教えていると、取れない理由が悲しいくらいににわかる。

矯正できるものはもちろん矯正するのであるが、生徒にとっては10年以上もシミついてきたクセというものはそう直るものでもなく、実際テストを受けてみると、やはり点数がとれない。

ただ、こういうことが見えて来るのは、生徒の手元まで見て、細かい計算まで指導できる志向館のオーダー授業ならではであろう。学生バイト主体の個別指導塾や大人数の授業では決して見えてこない。

2020年10月12日月曜日

旧北国街道を巡る会

坂戸家家屋
城北校から徒歩3分です

先日、金沢市主催の旧北国街道を巡る会に参加してきました。当日は城北校を通り、旧北国街道を歩きました。日ごろ、何気なく通過している建物にも、歴史的意義があることがわかり、興味深い会でした。

それにしても、参加者の平均年齢の高いこと。私が最年少(!)ぐらいの年齢構成でした。年を重ねないと地元の歴史に興味がわかないのでしょうかね。

歴史に興味のある高校生は一定数はいるのですが・・・

貸切バスでポイントごとに移動し、少し歩いて、専門家の話がきける。という充実プランが無料とは、何ともいい会でした。

2020年7月30日木曜日

勉強の姿勢

姿勢の悪さについては、人のことを言えた義理ではないのであるが、

ここのところ、高校生の勉強をする姿勢が目について仕方がない。
ノートに文字を書くときに、ペンを持つ手しか使わず、もう一方の手は下ろしたままなのである。
片方の手でノートを抑えずに、何とも書きにくそうにしていて、
見ていて少しばかり”イラ”とする。

まあ、個人の問題なので、とやかく言う程のことでもないのであるが、
偏見だと言われるかもしれないが、そういう生徒は、城北校に主に来ている、私立の高校と県立の高校とでは、圧倒的に私立の方の生徒に多いのである。

そして、成績の悪い生徒の方が多いということも・・・