2022年5月20日金曜日

サーターアンダギー

 今年は私の沖縄返還50周年ということで、






何かと話題にのぼる沖縄。

個人的には、サーターアンダギーが好きで、デパートやスーパーで沖縄フェアのようなものをしてたら、必ず購入して食べたものである。

それが今年は、いろいろなところで見る機会も増えて、気軽に食べれるようになったのは喜ばしい。

ところで、このサーターアンダギー、調べてみると元は中国の揚げ菓子が由来だとか。

お菓子一つとってみても、沖縄の複雑な国際関係が見え隠れする。

返還50周年ということで、新聞でもテレビでも沖縄についてのいろいろな情報があふれているが、やはり、問題になっているのは米軍基地の問題であろう。

今回、特に驚いたのは、戦後まもないころには、日本国内の米軍基地のうち90%が本土、10%が沖縄だったのが、復帰前の1970年で40%が本土、60%が沖縄、現在は10%が本土、90%が沖縄となっていることである。

米軍基地のいうものが、日本国内に必要かどうかという議論はおいといて、もしも安全保障上必要だというのなら、厄介なものをすべて沖縄に押し付けて、その代わりに沖縄振興費という名目でお金で黙らせているとなっていないだろうか。

これでは、まるで原子力発電とよく似た構図である。

米軍基地にせよ、原子力発電にせよ、日本国民に必要なものであるのなら、やはり都道府県の人口に比例して負担すべきではと思う。

国会議員定数は「1票の重み」とか言って、しっかり人口に比例して議論されるのに。米軍基地はそうはならないのは…

戦後75年たっても、まだまだ戦争は終わっていない。


2022年4月29日金曜日

ゴールデンウィーク

 本日より、世の中はゴールデンウイーク。

志向館では本日平常通り授業があります。

さて、ゴールデンウイーク、由来は諸説があって、映画を発布見る人が多かったから、映画会社が命名したとか、ラジオの聴取率が高かったから、とか。

かつては、この時期は、田植えの時期と重なり、かつて日本に多かった兼業農家にとっては、会社や学校が休みで、家族総出で田植えをしたそうです。

ところで、今日は4月29日、言うまでもなく昭和の日。昭和天皇の誕生日に由来します。

日本の祝日の中で、固定されているのは、1月1日、2月11日、4月29日、5月3日、5月4日、5月5日、11月3日、11月23日。

このうち、2月11日は初代天皇神武天皇の即位日、4月29日は昭和天皇の誕生日、11月3日は明治天皇の即位日(現行憲法の発布日)、11月23日はかつての宮中の重要行事の新嘗祭。

好むと好まざるにかかわらず、われわれ日本人はやはり、意識せずとも皇室と関わって生きているのですね。

2022年4月22日金曜日

日本史三大悪人

世に、 日本史三大悪人と挙げられるのが、

足利尊氏、平将門、弓削道鏡

の3人である。

いずれも、天皇に対して謀反を起こした人物として、戦前の皇国史観のもとで、

悪人と仕立て上げられた人物である。


戦後になって、前者2名は随分と名誉回復がなされ、戦後の歴史教育を受けてきた子供からすれば、悪人どころか、新しい時代を切り開いたヒーローという認識かもしれない。

ところが、最後の弓削道鏡のみは、女帝(孝謙天皇)をたぶらかした僧侶ということで、いま一つ印象の悪いままである。

先日の朝日新聞の天声人語によれば、今年はこの道鏡の没後1250年に当たるそうである。

「道鏡を守る会」という団体があり、名誉回復のために様々な活動をしているが、なかなか効果がないとのこと。

やはり、現在の歴史教育の中では、どうしても悪人のイメージはぬぐえないのであろう。

全くの私見ながら、そのことは、現在検討されている、女性天皇の議論が国民的に広がらないことの原因になっているのでなかろうか。さらに、うがった見方をするなら、先日から週刊誌をにぎわした、元皇族の夫が米司法試験に不合格になったなど、やたらと風当たりが強いことにも関係しているのであろうか。

天皇の直接の祖先である、天照大御神も女性神だとか。女性天皇大いにありだとは個人的には思います。日本の象徴たる天皇に女性がなってこそ、先進国中最低レベルともいわれる、男女同権も一気に進むのでなかろうか。




2022年4月8日金曜日

新学期&入学式

今日は、志向館城北校の近所、桜丘高校が新学期と入学式、それに合わせるかのように、桜も満開。個人的には、金沢一の桜の名所だと思う。その桜のもと、毎年恒例の校門配布してきました。なかなかもらってくれなかったけど、少しでもこれをきっかけに縁がありますように。

さあ、今年度もがんばるぞ。

2022年4月4日月曜日

数学ができなくなる3つの要因

 今年も、意欲的な入学前の高校1年生が、志向館の春期講習を受講していただきました。

ようやく、高校受験も終わり、思い切り遊びたいだろうに、頭が下がる思いです。


さて、春期講習の内容は、1年の最初の1か月で習うであろう、数学の計算を予習し、その中で、高校と中学の違いも触れていきます。で、その話の一部で、「数学ができなくなる3つの要因」を話しました。

   1 テストの点数の悪さを計算ミスのせいにする

テストが終わるたびに、「ケアレスミスがなければ、あと10点はとれた」などと言

い訳をする人がいるが、本当に数学ができる人は、計算ミスは圧倒的に少ない。

   2 参考書(チャート等)を問題集代わりに使用し、例題をろくに考えもせずに答えを写    
    す

   学校の長期休暇の課題に、参考書の指定番号をしてくる課題がある。あまりの量に

圧倒されて、早く終わらせることに専念して、ひたすら、答えを写す人がいる。こん

なことをしていても、同じ問題が出てきても解けない。究極の時間の無駄である。

3 机の上が消しカスでいっぱいになる

   書いては消して、書いては消して、消しカスが多くなるのは、集中力がないから

であることが多い。よく考えてから書き始めれば、消す回数も減るはずで、しかも、

集中力がないと計算ミスも多くなる。


どうですか?思い当たることはないですか?逆に、これらを克服すると数学ができるようになるはずなのですが、それがなかなか難しい。

 

2022年3月23日水曜日

下ネタ?

 久しぶりに会った、腹違いの妹は美しく成熟して、妹とは言え、長い間別々に育ったので、他人行儀に接していて、多少罪悪感も薄れ、と勝手な理屈で思いを寄せ、下心丸出しで会話をして、夜も遅くなり、それぞれの寝室に別れた。しかし、思いは積もるばかりで、4歳から世話をして、大人になってから手をつけた、自分のまわりの世話をしてくれる女房に手引きをさせて、その妹の寝室へと侵入する。さて、どうなることやら…


これ、何も得意の(?)下ネタを披露しようというわけではなく、今年の共通テストに実際に出題された古文の大まかな内容なのです。

で、この好色なオヤジ(当時34歳)はというと、恐れ多くも、持明院統の祖である後深草院、つまり北朝の天皇の祖、現在の天皇の直系の祖に当たる人物なのである。


それにしても、平安王朝では日常であったとはいえ、こんな近親相姦まがいの話題を、全国50万人にのぼる18歳の若者に読ませるとは…


内容の是非はともかく、18歳の若者には伝わりにくかったのか、古文の出来が悪く、国語の平均点を引き下げたようです。


2022年3月10日木曜日

共通テスト数学ⅠA講評(番外編)

今年の 数学ⅠAにイラストがあって、それについて一言。

まず、このイラストってなくても問題は解ける。何のためにいれたのか?

マスクをしているようで、このご時勢ならしゃあないなって感じ。

でも、よく見ると、マスクは不織布でなさそうだし、

タブレットを使っているようだが、

男子と女子がソーシャルディスタンスとは言えない距離で、

しかも素手でタッチしている。

やはりタッチペン使わないと…

こんな中途半端な感染対策しかできていないイラスト、しかもあまり問題とも関係ないイラスト、必要だったのかなあ。

それにしても、よく共通テストで出てくる
「グラフ表示ソフト」だけど、

現実にそんなソフトあるのかなあ。

ネットで検索しても見当たらない。

とまあ、数学とは関係ない話でした。