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2019年2月4日月曜日

金沢大学附属高校 推薦合格発表

先週、金沢大学附属高校の推薦の合格発表がありました。

私が見ていた生徒も無事合格していました。

うれしいというよりは、ほっとしたというのが正直なところです。

中学3年の途中から見ていましたが、これでもかというくらい勉強していましたから…

これでダメなら、私自身、生徒に、「努力は人を裏切らない」という言葉を自信をもって言えなくなるところでした。

これまでの自分の家庭での経験も含めて、附属の推薦合格を見届けてきて思うのは、彼女たちの中学生活3年間のがんばりはどこから来ているのか、遺伝なのか、家庭の環境なのか、それとも・・・。そこに塾が必要であったのか?塾の無力さを実感する瞬間でもあります。

それを、ノー天気に附属高校の推薦合格をいかにも塾のおかげというように広告をうつ一部の塾があるようだが、ちゃんちゃらおかしいわい!




2018年7月19日木曜日

作図の問題

昨日、とある作図問題を中学生から質問を受け、その場で分からず、待ってもらった。
寝ながら、運転しながら、考えて、今ようやくわかった。おそっ…

もともと、大した能力もないのだが、加齢にともなって、脳の衰えを実感する瞬間である。

特に作図は年寄りには厳しい。😢

2017年5月3日水曜日

星稜高校2年生の学年集会の資料より

勉強のできる子とできない子の特性を比較した表が共感したので、取り上げる。

「成績が上がらない子の習慣」「伸びない子の習慣」
の中で取り上げられる特性として、

あいさつができない。
姿勢が悪い
できないのは親のせい、学校のせい、先生のせい
机のまわりが汚い
「自分より下の人」と比べて安心する
時間に遅刻する
プリントをぐちゃぐちゃにする
テストの日程がわからない

などとあげている。

まさしくその通り。
そして、中学生を見ていて、こういう生徒が星稜高校に行っているのも現実…

2016年3月9日水曜日

高校受験お疲れ!

今日で、公立高校受験も終わり、あとは合格の報を待つばかりとなりました。

帰りの受験生に自塾のビラを配布していたところ、途中で家庭の事情で塾をやめた子に会った。

「がんばれた?」ってきいたら、

「前に塾でもらったファイルを持って行って頑張りました」ってさ。

何と感動的な話。
商売っ気丸出しで、ファイルを配布している自分が恥ずかしい・・・

それにしても、さらりとこんな言葉が出る中学生って
性格がいいというか、家庭のしつけがいいのか。
こんな子はきっと勉強などしなくても、将来幸せな人生を送るのでしょう。

そうは言っても高校に入っても、さらに部活も勉強もがんばってほしいものである。

2015年9月28日月曜日

北陸学院高校入試説明会

先日、北陸学院高校、中学の入試説明会に行ってまいりました。
その中で、印象的な話の一つに、現在の高校3年の母親の平均年齢からの説明があった。
現在の親世代は大学の進学率、特に女性の大学進学率が上昇していた時代であって、親も大学卒がほとんどの時代であるとのこと。こういう親の場合、高校にも「何をしてくれる高校」かが問われるようになった。とのことでした。

これは、まさ塾にも直結する話で、塾に対する要求度が高くなったきたようである。
成績が上がらないといって、あっという間にやめてしまう生徒も少なくはない。
某CMの「結果にcommitする」ではないけど、
目に見える結果を出さないといけない時代になってきたのであろう。


2015年3月19日木曜日

公立高校入試結果

 昨日、石川県公立高校入試結果が発表されました。
毎年、全員合格を目指しているのですが、やはり、今年も若干名が涙をのみました。
塾を信頼して、毎日通ってくれた生徒、そしてその生徒を送り出してくれた親には申し訳ない気持ちでいっぱいです。

けど、涙をこらえ、合格発表の帰りに報告にきてくれて、その日の夜には、塾の授業でしっかり高校の予習をしてくれました。この悔しさを忘れずに、高校へ行ってがんばれば、3年後には今度は笑顔でこの時期を迎えてくれることでしょう。

志向館も全面的にバックアップします。

2015年1月5日月曜日

初詣

中学3年生と近くの神社に初詣に行きました。
正月返上で頑張ったので、あとは神頼みのみ。

2014年10月23日木曜日

「教えて先輩」

志向館では、昨日、「教えて先輩」と銘打って、現在高校生の先輩に協力していただき、中学生に勉強法などについて、アドバイスをするイベントを実施しました。

事前に、質問事項を回収したのですが、これはどうも高校生には荷が重そうな質問については、私の方から答えました。

まあ、半分現実逃避的な質問なのでしょうが、私の解答は以下の通りです。

「どうして勉強するのですか」
社会に出れば、今の学校における勉強や部活動以上に苦しむことになる、その事前の訓練のために勉強しなくてはならない。

「勉強しなくて、将来良い方向に行く方法はありますか?」
あります。スポーツ、顔、しゃべり、人より秀でたことがあれば、それをさらに磨くことで、勉強などしなくても十分に充実した人生を送れるでしょう。しかし、それがない大多数の人は、勉強しなくてはならないでしょう。勉強のみが唯一みなさんに平等に与えられたチャンスなのです。

「頭が良くなる方法はありますか」
みなさん、普通に頭がいいのですから、そんなこと考える必要ないのです。あとは、勉強の仕方を、今日来ていただいた先輩に聞いてください。
大体、頭が良いような人(=天才)などというのは、そうそういるものでないのです。私、この仕事をして20年間余り、遭遇したことはありませんし、恐らく、この石川県でも数年に1人ぐらいなもんでしょう。

最後になりましたが、本日、ご協力いただいた高校生の2人には本当に感謝します。

2013年9月12日木曜日

平成26年度星稜高校入試説明会

昨日、星稜高校の入試説明会に参加させていただきました。
干場校長先生のご挨拶のなかで、やはり県内の公立進学校の”受け皿”としての確固たる位置づけが揺るぎないことが感じ取られました。

ただ、昨年に引き続き、進学実績については、他の私立高校は凌駕しているものの、やはり物足りないようなことも認識されておるようでした。それについて、具体的な策をきけなかったのは残念でした。

本年の入学者の中に泉丘、二水、桜丘の併願者が200余名いるそうで、その数を考えれば、やはり、現状の進学実績はその”受け皿”といわざるを得ない。すでに金沢北部および近郊では、金沢西と”受け皿”ではなく横並びの選択肢の一つとなっていると思われるが、今度は泉丘、二水、桜丘との横並びの選択肢となることを期待したい。

ところで、今年の入学者が昨年と比べて、100名程度減少したせいかわからないが、昨年以上に、干場校長先生が多くの生徒を受験させてほしいという熱意が感じたれた説明会でもあった。

2013年9月4日水曜日

金沢高校説明会

先日、塾向けの金沢高校の説明会がありました。冒頭の説明にも触れられていましたが、30年前の金沢高校からすれば、別の高校かと思われるほどの変わりよう。

進学実績だけみれば、星稜と比較してまだまだと言わざるをえないが、現在の指導方針を継続していけば、星稜高校が金沢市および近郊で担ってきた機能を、金沢南部およびその近郊で金沢高校が担う時期も近いと感じさせる説明会でした。

それにしても、塾向けの説明会でしたが、途中で携帯の着信音は鳴るわ、遅刻してくる人も数名いるわ、その点は残念でした。

2013年7月8日月曜日

進路ガイダンス2013

先日、中学生の保護者対象の「進路ガイダンス」を実施しました。
三木代表の「記憶」の話に引き続き、
私が話させていただいたのは、
「大学進学をみすえた高校選び」という内容でした。
毎年、各高校の大学進学を検討しながら、どの大学に行くためには、最低限この高校に行ったほうがよいという話です。わかってらっしゃる保護者も多いのですが、やはりわかってらっしゃらない保護者も少なからずいます。

今年は、私自身が2人目の子の大学進学を目の当たりにし、感じたこともお話をさせていただきました。それは、
「環境が人を育て、人が環境を形成する」ということ。
そして、「その環境(高校)の中で、しっかりついていって、常に上位にいることが大学進学への近道である」ということです。

塾の中には、その生き残りのために、高校批判をする塾もあるようですが、
そんな塾は、高校のことを何もわかっていないし、わかろうともしないのでしょう。
まあ、そんな塾にだまされて、大枚をはたく親も親なのですが・・・

2013年6月17日月曜日

北陸学院高等学校説明会

先日、北陸学院高等学校および中学校の説明会があった。
いつものことながら、新しい学校づくりへの熱い思いが伝わる説明会であった。

当然のように、東京大学合格者の話題が取り上げられていた。北陸学院が強調する「勉強+もう一つ」「自学自習」の価値を再認識させられたということであった。

私個人的にはこうした特殊ケースより、金沢大学の不合格者の話に興味をひかれた。不合格の例をあえて、塾向けの説明会に取り上げるところに、北陸学院の良心を見た気がします。

現行の特別進学クラスの卒業生も3期目となり、国公立の一般入試での合格をみれば、3名であり、そのうちの1名が先述の東京大学、1名が芸術系ということを考えれば、国立に合格できそうな受験生が先に同志社や関西学院の特別枠の推薦や国公立の推薦に合格していることを差し引いても、特別進学クラスの設置が本当に成果がでているか、甚だ疑問である。

ただ、逆説的ではあるが、浪人生が10名でていることに、上昇志向の生徒が増えていることがうかがわれ、今後の発展が予想はされる。

こうした説明会が実施されると、「よいしょ」記事が各塾で出されるようであるが、そうした塾では、この説明会を受けて、自塾の生徒に私立の選択肢として星稜、金沢でなく、北陸学院の特別進学クラスをすすめるのだろうか?

次回は今春の大学入試結果を受けての、北陸学院の今後の進路指導を具体的に聞きたいと思う。

個人的にも、志向館としても北陸学院を応援しているからこそ、あえて苦言を呈させていただきました。ご批判はすべて宮前個人が受けたいと思います。

2012年12月7日金曜日

高校受検の勉強

先日、授業の体験に来た中学生と話をしていたところ、
学校の”厚物”を、前の塾では買わなくてもいいと言われ、買わなかったという。
うーんいまだに、こんなことを言う塾があるんだとびっくりすると同時に、こんなことを言う同業者がいることにがっかりもさせられた。

かつては、学校教育を批判することで、自己の存在意義を見出してきた塾業界であるが、もうそんな時代でもなかろう。すでに学校も塾を全面否定しているわけではないし、塾もまずは学校の肯定から始めて、徹底的にサポート役に徹すればいいと思うのだが。

まったく学校を無視して、授業をして、高額な授業料をむしりとる。それでも、できる子(=努力の積み重ねのある子)はそうでなくてもできるから、問題はないし、塾など行かなくても志望校に合格できる。問題なのは、努力の積み重ねのない子で、さんざんかき回された挙句、志望校にも合格できず、加えて高校に行っても、今度こそと言われ、高額な授業料を取られ続け、結局大学受験にも失敗。もちろん塾は責任をとってくれない。

まずは学校の授業、教材です。その上で、塾をどう取り入れていくか考えませんか?

2012年9月28日金曜日

北陸学院高等学校、中学校説明会

本日、金沢国際ホテルで北陸学院高等学校の説明会があり、行ってきました。

相変わらずの、高柳先生の公立高校の情勢も交えながらの熱い話に納得し、さらに堀岡校長先生の”Mission Statement”なる北陸学院の高い理想にも感銘しました。ありがとうございました。

ところで、校長先生のお話で、世界情勢に触れる中で、「非キリスト教圏の発展」という話があって、なるほどそういう考え方もあるのかと、思わず納得しました。

とはいえ、まだまわれわれが高校生を見させていただいていて、実感の伴わない話もあって、もっと、もっとがんばってほしいと思います。

また、塾向けの説明会ということで、学校の勉強をメインにして、塾はその部分でサポートしてほしいという話がありました。私はこれまでも学校の勉強のフォローを中心に指導してきましたし、これからもそのつもりで指導していきたいと思っております。(削除)

2012年9月12日水曜日

星稜高校入試説明会

本日、星稜高校で塾向けの入試説明会がありました。

すばらしい大学合格実績に裏打ちされた、自信あふれる説明会でした。
どうぞ、お任せくださいという自信が垣間見られました。

最後に干場校長先生の言葉で、
「学校の勉強がわかって、さらに高いレベルを目指したい生徒、または学校の勉強についていけない生徒のフォローを塾でお願いしたい」とありました。
塾向けのリップサービスも多分にあるのでしょうが、ただし、あくまでも学校中心でお願いしたいということなんでしょう。

もちろん、志向館では学校の勉強を第一に考えて、塾での指導を心がけております。どこかの塾のように、学校の授業をさしおいて、さして効果のないような映像授業を日本一と称して、多額の学費をとって押し付けるようなことはありません。

2012年9月7日金曜日

某塾の広告より

先日のリビング金沢に某塾の1面広告があった。

「・・・塾のための予習が必要だったり、学校よりも塾を優先させたりすることはありません。」

「ある塾では、宿題が多すぎて、学校の休み時間や深夜まで宿題をやらなければならないなどという話を耳にします。・・・」

「・・・塾の傾向として、予習・宿題を多くする詰め込み型の「強制勉強」をさせることがあります。生徒たちはそのハードさにいやけがさして敬遠しがちです。しかし、それをやめることがなかなかできません。その理由は「勉強のボリュームを下げたくない」という生徒の気持ちを無視した保護者の思いがあるからです。予習や宿題で苦しみ、学校の勉強をないがしろにしてでも塾の勉強をする自分の子供を見て、保護者が満足しているからです。教育の質よりも、ただ過剰に勉強させる塾が「良い塾」と映るようです。・・・」

(削除)

県外資本同士で、勝手にどうぞと高みの見物を決め込みたいところですが、やはり、石川県の教育力の低下がこれら県外資本の影響もあると思えば、県内の塾も声を大にして主張せねばならないでしょう。

どうも県内の塾長様たちは、仲の良い塾だけで固まって、「君主危うきに近づかず」なのか、黙っているようです。もっとはっきり言えばいいのに・・・

私ははっきり言います。
某塾の詰め込み型の学習は、某塾のスローガンとは裏腹に「一人で勉強できない子」を育て、高校になったらなったで、、さして効果のない映像授業を大量に見させられかつお金もしっかりとられ、そして多くの失敗者を生み出すのです。

もうそろそろ目覚めませんか。親も子供もそして学校の先生も・・・

2012年7月9日月曜日

高校入試研究会2012年7月

先日、中学生の保護者対象のガイダンスが実施されました。あいにくの天気でしたが、寺町、城北両校多くの方にご参加いただき感謝です。

さて、内容は、三木代表の、高校生のアンケートをもとにした家庭でできる入試対策の話しに引き続き、私から昨年に引き続き、「塾に頼らず夏休みを乗り切る」というテーマでお話させていただきました。

その中身はというと、私が個人的に主張しております、「学校の授業と教材だけで石川県のどこの高校でも行ける。決して塾の宣伝文句に踊らされて、高額の学費を払わされることのないように」ということです。



2012年6月29日金曜日

リビングかなざわ

先日配布されたリビングかなざわ6月30日号に、一面に来年度の石川県の公立高校入試の分析という名の、各塾の宣伝が載っている。

で、その中にわれらが三木代表も名を連ねている。他塾様が分析といってもちゃっかり自塾の宣伝をしている中で、志向館のみは純粋に分析、アドバイスを掲載している。

その中に「教材は、中学3年時に学校で購入する中学3年分の復習教材(いわゆる厚物)はよくできた教材であり、これを5教科繰り返して演習すればかなり効果的な学習効果が得られると思います」とありますが、まさにその通りで、「かなり効果的な学習効果」どころか県内のどこの公立高校でも十分合格できる力がつきます。

中学の塾でもそんなことはわかっているはずで、あまり声を大にして言わないのは、自塾の存在意義を否定につながるからなのでしょう。まあそんなことすらわからない塾は問題外だとは思いますが・・・

中学3年のお子様を持つ保護者のかたも、今回リビングかなざわに踊る「天王山」「夏の陣」なんていう前近代的な言葉に惑わされずに、お金を払って自己満足から脱却して、しっかり学校の教材をやらせることに留意されたらいかかでしょうか。

余談ですが、天王山とは言うまでもなく、天下分け目の決戦山崎の戦いの地ですが、今風にいえば、名神高速道路の渋滞箇所としての「天王山トンネル」ってところでしょうか。つまり、塾へ行って、混雑の中に放り込まれて、勉強も渋滞するという意味かな・・・なんてね。

2012年6月15日金曜日

北陸学院高等学校説明会

本日、北陸学院高等学校、中学校の説明会が金沢国際ホテルでありました。

毎度のことながら、堀岡校長先生の北陸学院の改革にかける熱意、高柳先生の生徒の進路に対する真摯な態度が感じられる説明会でした。

その説明会の中で、塾向けの:説明会ということで、リップサービスもあるのでしょうか、やたらと「塾との連携」を強調されていました。

やはり学校の授業、定期テストを大切にし、そのための家庭学習を塾の方でサポートしてほしいとの意図だったと思うのですが、実際、志向館では、そして私個人的にも、やはり学校の勉強をメインに、あくまでも塾はそのサポート役に徹しているわけで、そういう意味では、本日の説明会の話とわれわれの方針は合致していると再確認できた説明会ではあった。

うがった見方をすれば、学校の勉強をおろそかにし、さして効果のないような映像授業を受けさせ、失敗させた塾への警鐘なのかもしれません。(もちろん私個人の意見ですが・・・)

2011年11月14日月曜日

高校入試研究会

先日、本年度の第2回高校入試研究会が実施されました。寺町校、城北校合わせて、多数の中学生の保護者の方にご参加いただきました。ありがとうございました。

三木代表の高校受験直前期の親の取り組み方の話に引き続き、私の話が、題して「もしもわが子が私立高校に行ったなら」。実際に私立高校に行ったとしたら、ということを考えてほしい。そして、実際に私立高校に行くことになったら、相応に勉強に取り組まねば、次のステップ(大学受験)でも、私立になる可能性が高い。私立の是非をいうのでなく、経済的負担の覚悟をということを言いたかったのですが、少々時間配分が悪く、言いたいことの半分も伝わったか・・・反省。

ともあれ、あと3ヵ月少々、悔いの残らないよう高校受験に向けての勉強をしてほしいと思います。