2017年5月3日水曜日

星稜高校2年生の学年集会の資料より

勉強のできる子とできない子の特性を比較した表が共感したので、取り上げる。

「成績が上がらない子の習慣」「伸びない子の習慣」
の中で取り上げられる特性として、

あいさつができない。
姿勢が悪い
できないのは親のせい、学校のせい、先生のせい
机のまわりが汚い
「自分より下の人」と比べて安心する
時間に遅刻する
プリントをぐちゃぐちゃにする
テストの日程がわからない

などとあげている。

まさしくその通り。
そして、中学生を見ていて、こういう生徒が星稜高校に行っているのも現実…