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2025年11月15日土曜日

結合法則

 先日、何かの数学の問題の中で、計算する過程で、「結合法則」を使ってって話をしたら、結合法則って何?って感じだったので、周りの生徒にも聞いたところ、ほとんどの生徒が知らないと言う。

よくよく調べれば、小学校で習っているはずで、単に言葉を覚えていないだけなんだけど、交換法則、分配法則と並んで計算の重要法則であり、せめて覚えていてほしい。

最近の思考力重視の風潮で、計算をないがしろにしていないだろうか?と考えるのは大げさか?

いつも私が、生徒に言っているのは、小中高の12年間の算数、数学は足し算に始まり足し算に終わる。これだけは肝に銘じてもらいたい。

2020年10月19日月曜日

勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし

 勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし


とは、江戸時代の藩主にして剣術家でもあった松浦清の言葉であるが、


プロ野球の野村克也氏が自身の座右の銘として紹介して、有名になった言葉でもある。


さて、日ごろ生徒の数学を個別に見ていると、まさしくこの言葉を思い浮かべる。

こんなことしてたら、間違いなく数学の点数はとれないなと。

それは、ノートのとり方あったり、問題への取り組みであったり、テスト直しであったり、

と多岐にわたる。

30年近く教えていると、取れない理由が悲しいくらいににわかる。

矯正できるものはもちろん矯正するのであるが、生徒にとっては10年以上もシミついてきたクセというものはそう直るものでもなく、実際テストを受けてみると、やはり点数がとれない。

ただ、こういうことが見えて来るのは、生徒の手元まで見て、細かい計算まで指導できる志向館のオーダー授業ならではであろう。学生バイト主体の個別指導塾や大人数の授業では決して見えてこない。

2020年2月24日月曜日

個別指導塾

世の中に個別指導とうたった塾がずいぶんと増えてきました。

この城北校の周辺でも、徒歩5分圏内に少なくとも4つはあります。
学校の授業でわからないことをきくのに、また塾でも授業をされてもわからないだろう。だから個別指導だというわけでしょうか。それはそれでわからないわけではありません。

ところで志向館では、「個別」と名のついた授業がありません。そもそも、少人数制ですので、すでに「個別」に対応しています。またいわゆる個別指導に近い授業に「オーダー」という授業があります。

この授業は先生1名に対して、生徒は4名程度。学年も学力もばらばらで、各自が課題に取り組みながら、わからないところをその場で先生にきくというスタイルです。
数学の場合で言えば、一つの問題に対して、先生が生徒の様子をみながら、少しずつ教えていって、最終的には生徒の方で解いていくというスタイルです。先生はその問題に対して最後まで見通しをたてて、あとは生徒の能力に合わせて、ヒントを出していきながら、最後の計算は生徒にしっかりさせる。その際に生徒の計算もしっかり見て、間違いがあれば指摘しながら進めていきます。まさに、先生が生徒の頭となり、手となり指導していくという授業です。

生徒のもってくる問題はあらかじめわかっているわけではなく、教科書から入試問題までバラエティに富みます。それを瞬時に、解く方針を立てて、その生徒の能力に応じて指導していくという、先生の方には高度な指導テクニックが要求されます。個別指導塾にありがちな学生講師では到底実現不可能な授業といえるでしょう。常勤講師中心の志向館ならではの授業とも言えるでしょうか。

現在2月中は無料体験受付中です。志向館伝統の少人数制ゼミ型授業と並んで大きな柱である「オーダー授業」。ぜひ、体験してみてください。

2019年7月8日月曜日

数学の共通テストについて

すでに、頻繁に報道でも報じられている通り、現高校2年生の受験からこれまでのセンター試験から共通テストと名称を変えて、それに伴い、出題形式も変更される。

先日の志向館の保護者懇談会でも、保護者の関心も高く、こちらも現在把握している情報を提供した。

記述問題が導入されることや問題文が長くなるなど、これまでのセンター試験から出題形式は大幅に変更されることになる。
ただし、現行の高校1,2年は教科書が変わるわけでもなく、学習内容も現在の3年生の内容とまったく変わらない。したがって、ことさらいろいろな情報振り回されずに、現在の学校の授業内容をしっかり理解、定着させることに専念してもらいたい。

もちろん、志向館でも共通テストに対応すべく、授業でも少しずつ取り入れながら、かつ来年の受験に向けて、準備をしているところである。

ところで、今回の入試の変更について、数学については考える力をつけるという意図があるのだろうが、それはそれでいい。ただ、最近生徒を見ていて思うのは、計算力の弱い生徒が増えた気がする。それはいわゆる”ゆとり世代”よりもである。
やはり、数学と言えば、あくまでも数を扱う学問だけに、考える以前いまずは計算力だとは思うのだが…

一体、今回の入試の変更がどこに向かっていくのか心配ではある。

2019年1月11日金曜日

新年に当たって

遅ればせながら、新年に当たっての抱負を。

センター試験まであとわずか。いよいよ大学受験も最終コーナーにさしかかった。
この時期ともなれば、ネットでも広告でも、塾の命とも言える「合格実績」なるものがそこかしこに出回る。

しかし、考えてみれば、上位進学校の生徒を集めて、ともかく在籍してもらい、それを自塾の合格実績として、前面に押し出す。

それは違うだろう。それは各高校の「合格実績」である。それでも、わが塾の実績だと言い張るのであれば、よほどお目出度い人である。

では、塾の社会的使命とは何なのだろうか?今年はこのことについて、真面目に取り組みたいと思っている。

しかしながら、塾とは言っても会社であることに変わらない。社会的使命を果たしながら、利潤を生み続けるためのことを考えねばならないことはもちろんである。

2018年11月4日日曜日

ごく当たり前のこと

病院へ行って、医師に診てもらって、薬を出してもらって、病気を治してもらうように、
塾へ行って、成績の悪い科目を、教えてもらって、成績をあげてもらう。
この、ごく当たり前のことが、必ずしも実現されていないのが心苦しい。

保護者の方からお金をいただいておきながら、保護者の希望に添えていないのは、ある意味詐欺ではないだろうか。保護者の方は「いやーうちの子が悪いのですよ」と言ってくれてはいるが、内心、穏やかではないだろう。

よく、宣伝やこういったブログで成績上がったことをことさら喧伝している塾も多いが、そのほとんどが、都合のいいところだけしか言ってはいないだろう。

保護者の期待に実直に応えて、お金をいただくという、この当たり前のことを常に実現していくためにも、まだまだ謙虚に研鑽を積んでいきたいと思う。今日この頃である。

2018年10月29日月曜日

金沢医療センター附属金沢看護専門学校入試対策

金沢医療センター附属金沢看護専門学校は看護を目指す受験生にとっては、第1志望の生徒はもとより、4年生の看護大学目指す生徒にとっても、併願先として選択肢に入ってくる学校でしょう。まして、推薦入試の実施に伴い、一般入試の定員が減ると予想され、ますます激戦となりそうです。

さて、志向館では、この看護学校を目指す受験生向けに、入試対策を実施しております。数学の過去問については、10年分の解説付き、英語の過去問については5年分の解説、日本語訳付きです。これだけ、揃えている塾は金沢市内にはおそらく志向館以外にはないでしょう。

高校の学習内容の基本的な部分を問う問題が中心なので、決して難しいわけではないのですが、センターであまり問われない問題があったりもしますし、まして、入試自体がセンターの直前ということもあり、やはり、今のうちから少しずつ対策をしておくことをお勧めします。

2017年11月20日月曜日

受験生として

志向館では定期的に生徒と面談をし、さまざまな悩みや要望をきいて、アドバイスを送る.
 
先日から高校2年生を対象に面談をしていると、
「受験勉強って何をしたらいいかわからない」
って話を、表現の違いはあれど、よくきく.

もちろん、1年時からの復習をすればいいのであるが、
あまりに膨大すぎて、何からすればよいのか途方にくれるらしい。

それに、学校の課題で一杯いっぱいでとてもとても…
というのが、素直な気持ちだろう。

それぞれの学力、進路によって、個々に指導するのであるが、
全般的なことを言うなら、

まずは学校中心が成功の近道であること。
1日の大半を学校で過ごすのであるから、学校の授業をおろそかにしては、
受験勉強以前の問題である。
ましてや、これからもっと塾や予備校、映像の予備校の授業に頼ろうなどいうのは
逆効果である。

そして、今進んでいる各教科の単元は学校の授業に集中して、しっかり消化し、
その上で、これまでの学校の教材を復習することを考えれば十分である。
それでも、さらにという方は、ぜひ志向館にご相談ください。

あくまでも学校優先の学習アドバイスをできるかと思います。

少なくとも、金沢の塾、予備校でこういうアドバイスができるのは、志向館だけかと自負しております。

2017年2月20日月曜日

国公立大学2次試験

ついに、来週末、国公立大の2次試験となる。

志向館の数学科では、本年も個人ごとに受験校の過去問のうち、赤本に掲載されていない以前の問題、解説を用意して提供している。これにより、過去10年(大学によっては12,3年)の演習が可能になった。2次試験の対策として、理想に一歩近づいたと自負している。

他の誰よりも過去問演習に取り組んだのであれば、あとは本番で、これまで通りの実力が発揮できれば、合格間違いなしである。

数学に関しては、
誰もできなような問題に時間をかけすぎず、
みんなができる問題にじっくり取り組み、計算ミスに気をつけて、
途中計算もしっかり答案に書きこむこと。

これで合格です。

志向館生の健闘を祈る。

2016年9月13日火曜日

秋の学力向上キャンペーン

志向館では現在秋の学力向上キャンペーンと銘打って、無料体験生募集中です。

そのパンフに載っている、「今日からできる、誰でもできる、学力向上の3つの奥義」

それについて、少しお話を。

まず一つ目

「学校の授業で寝ない」

現役生の場合、学習時間の大半が学校の授業です。それをおろそかにして、大学合格もありません。

常日頃から言っているように、「学校の学習内容を完全消化すれば、合格できない大学はありません」

大学受験は全国区だと言って、怪しげな予備校の映像授業をすすめるような塾にだまされてはいけません。

現役生に塾ができることは、学校の授業の完全フォローのみです。

2016年4月15日金曜日

新学期が始まって

高校も新学期が始まり1週間経過しようとしている。
学校の各授業も一巡し、今後の学習方針も生徒も把握しつつある。

志向館の方でも、学校の教材を確認しつつ、いかに効果的に(決して効率的にではない)取り組んでいけばよいかを生徒に指導すると同時に、塾としてどうサポートできるかを模索中である。

この時期に毎年言っていることであるが、本来、学校の授業をしっかりきいて、与えられた学校教材をしっかり自分のものにすれば、行けない大学はない。そこに塾の入る余地はないのである。

それを、塾の都合で、例えば、学校以外の英単語の本をわたし、結局どっちつかずになってしまったり、学校の授業を無視するかのように、高額なさして効果のないような映像授業を押し付ける。大体が、そういう塾は学校の教材など、確認もしない。塾の言う通りやっていれば、大丈夫などと「嘘」を平気で吐くのである。

塾の合格実績ほどあてにならないものはないのであって、あれは高校の合格実績であり、本人の努力と家族のサポートがあったらこその合格なのである。塾としてはせいぜい、生徒に学習環境を提供するぐらいであって、それを感謝されるならそれはそれでありがたいことなのである。それをあつかましくも、塾の合格実績などとチラシをうつ厚顔無恥さはどうにかしてほしい。

今年、石川県では大学合格状況は必ずしも芳しくはなかったようである。様々な要素があろうが、先述のような塾が学校の足を引っ張ることはなかったのか、同じ業界内にいるものとして、猛省したいと思う。、

2016年2月8日月曜日

2次対策

センター試験も終わり、国公立への出願も終わり、私立大入試も関西系はヤマは越えて、あとは国公立個別試験を待つばかりとなりました。

志向館では毎年、この時期は2次対策と銘打って、国立の個別試験に向けての対策をしています。
昨年より、数学では各々の受験校の今年の赤本以前の問題合計10年分を用意して、解かせて、添削をしています。

手前味噌な話ですが、個々の受験大学の問題をすべて解説入りでプリントを用意して、しかもその場で添削をする。金沢でこれだけ対応している塾は志向館だけでしょう。学生主体の個別塾、固定的な映像授業では望むべくもないでしょう。

2016年1月3日日曜日

新年を迎えて

4日間にわたる、正月特訓も終了し、明日から平常授業に戻る。
3年生には、目前に迫ったセンター試験で実力通りを出し切ってほしい。
2年生には、いよいよ受験生として、がんばる年。全力でサポートをしていきたい。
1年生は、今のうちから、苦手科目を徹底的に克服すべく、これまたサポートしていきたい。

毎年のことながら、気持ちの引き締まる月である。

そして、自分の目標としては、これまで以上にノウハウやデータを蓄積し、よりよい授業ができるよう、常に切磋琢磨していきたい。

2015年11月21日土曜日

金沢大学入試問題2





前回に引き続き、少し画質をあげてみる。ただアップロードに時間がかかる。直接YouTubeで、全画面で視聴すれば、細かいところまで見られることは確認した。あとは、いかに時間をかけずに解説するかというところか。何とか、センター明けには間に合わせたいと思うが、冬期講習もはさみ、そんな時間があるかは疑問。

金沢大学入試問題解説



志向館では、平常授業を録画して、欠席している生徒に見てもらっている。

これを、入試問題の解説にも使えないかと思い、実験中。これでは、少し画質が悪いみたい・・・

2015年9月28日月曜日

北陸学院高校入試説明会

先日、北陸学院高校、中学の入試説明会に行ってまいりました。
その中で、印象的な話の一つに、現在の高校3年の母親の平均年齢からの説明があった。
現在の親世代は大学の進学率、特に女性の大学進学率が上昇していた時代であって、親も大学卒がほとんどの時代であるとのこと。こういう親の場合、高校にも「何をしてくれる高校」かが問われるようになった。とのことでした。

これは、まさ塾にも直結する話で、塾に対する要求度が高くなったきたようである。
成績が上がらないといって、あっという間にやめてしまう生徒も少なくはない。
某CMの「結果にcommitする」ではないけど、
目に見える結果を出さないといけない時代になってきたのであろう。


2015年7月19日日曜日

不安商法

高校3年生の、6月のマーク模試の結果が帰ってきて、志望校の判定に一喜一憂している生徒が多い。

例えば、志望校判定がEとつくと、このままではいけない。とあせりはじめる。場合によっては、塾を変えようかという話まで出てくる。そういう生徒と話をし、これからの勉強について話をし、結果塾の授業を増やして、何とか塾に踏みとどまらせるというのは、塾の常套手段である。

これと似たような事例で、入塾前に、かなり難しい学力テストを受験させて、できない科目の授業をすべて受講させ、高額の授業料を請求する塾もあると耳にする。これぞ、文字通り「不安商法」である。で、入塾させてからも、どんどん不安を煽って、追加授業をどんどんとらせるのである。

本来、塾へ行っていて、成績が思わしくないのであれば、それは塾の授業を消化できる余裕もないからであって、もう一度学校の授業を中心に復習させたほうがいいのに決まっている。しかし、生徒(ひいてはその背後の保護者)からお金を引き出すことしか、念頭にないような塾はそれを許さないのである。

また、そういう塾に限って、「未来のリーダー育成」だとか「将来の日本を背負って立つ若者を育成」などと、高尚なことをのたまう。大体が生徒からお金を引き出すことしか考えていないような、塾のスタッフに、「将来のリーダー育成」云々なんて、ちゃんちゃらおかしい。百歩譲って、そういう中から、「リーダー」が育ったとしても、塾の管理下でしか勉強できないような生徒が将来の日本を背負うようなら、残念ながら日本の将来は暗い。

私などは、生徒に「将来のリーダー」を語るような器ではないわけで、愚直なまでに、生徒の成績向上のみを追求するのみである。

2015年6月2日火曜日

2週間無料体験

現在配布しているリーフレットの私の紹介文から

「30年以上も地元に密着した指導をしてきたからこそ各高校に完全に対応する授業ができます。」
「学校の授業を完全に消化し、学校から出される課題を正しくこなせば、合格できない大学はありません。この信念のもと学校の授業の進度、学校の教材・課題を常に意識して、生徒に余計な負担をかけないような指導をしています。」
「受講生のニーズに合わせて授業内容を変え、「桜丘、星稜なら志向館城北校」と評価をいただいています。今年の桜丘の金大合格者の3分の1は志向館生です。ここにはわれわれが追求してきた「塾の本来あるべき姿」があります。今年も受講生と保護者の皆さまの信頼にこたえます。」

現在、志向館では、2週間無料体験受付中です。
固定的な映像授業では実現し得ない、本当の高校対応の授業を体験してください。
お待ちしております。

2015年5月25日月曜日

定期テストが終わって

高校では新学年初めての定期試験も終わり、結果も出そろいました。
結果をみれば、やはり学校の問題集、プリントをきっちり消化した人が、結果を出している。
当然といえば、当然のことで、テストをつくるのは学校の先生であって、その授業の定着のために出されている課題をせずして、結果がともなうわけはないのである。

志向館ではもちろん、各学校の進度に合わせて、定着をはかり、定期試験でも好結果を生んでいます。引き続き、次の定期試験に向けて、頑張りたいと思う。

2015年4月9日木曜日

星稜高校の制服

星稜高校の制服が変わりましたね。
志向館が城北校を開校したときの、新高校1年生が、これまでの茶色(星稜高校生は〇〇〇〇色と自虐してましたが・・・)から、紺色に変わったときでした。
そのときの1年生が2名。

あれから20余年。
星稜高校に対応している唯一の塾が志向館城北校と自負できるだけのものにしてきました。

制服が変わっても、志向館は変わりません。星稜高校生なら、どうぞお任せ下さい。