高校生の冬休みも昨日で終了のようで、昨日は宿題の最後の追い込みをしている高校生もすくなくなかった。
数学の課題は、相変わらず、参考書の中からの指定問題である。とある高校では、現在の3年生はニューアクションβ、2年生はフォーカスゴールド、1年生は青チャート。書名も出版社も違う。これは、出版社の営業の賜物なのか、はたまたバランスをとったのか、それとも高校の各学年の数学科の先生のこだわりなのか。気まぐれなのか。揺れているのか。不明。
ただ、個人的な意見を言わせてもらえば、数学の参考書に関しては、大は小を兼ねないのだがなあ・・・
どうでもいい話というか余計なお世話なのですが・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿