2013年7月16日火曜日

夏期特別講習

http://nodajyuku.at.webry.info/201307/article_1.html

勝手にリンクを張らせていただきました。
言ってること正論なのです。
そして、個人的にはもろ手を挙げて賛成なのです。
しかし、組織の人間としては・・・

やはり会社組織の塾ではそれはそれで仕方がないことかなと。(言い訳ですが)
夏休みの学習について、
生徒の需要と
保護者の需要と
学校の要求と
塾の要求が
かみ合っていないのでしょう。

そういう意味では、個人塾のほうが、生徒のニーズに一番応えているのかもしれません。

組織の一員としての私としては、
夏が受験生の”天王山”などのいうのは、塾の都合であって、
要は、いかにペースを乱さずに夏休みを乗り切るかが勝負なんであって、
そこに、塾がいかにサポートできるかが問題であって、
決して、たくさんの講座を取らせたり、外部向けに無料で招待しといて、
後で多額の授業を勧めたりする場ではない。
そこだけは、肝に銘じて生徒の学習サポートに徹したいと思う。

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