この間、授業で生徒としゃべっていたら、シャープペンシルの芯の硬度がほとんどの生徒がBだという。
私たちの学生時代にはほとんどの生徒がHBで、まれにこだわりのある生徒はFを使っていたのとは隔世の感がある。
さらに、(年がばれそうだが)、マーク用にはHの鉛筆必須で、たくさん買い込んだことも記憶がある。
なんで、Bというと、「書くのが軽い」とか。
でもなあ、使いずらいやろうなあとかぼやいていたら、
「ジェネレーションギャップ」と言われてしもうた。
まあ、どうでもいい話ですが・・・
HBを使って、余計な力を入れて書いて、ペンだこの固さを競い合っていた受験生なんて、過去の遺物なんでしょうねえ。
0 件のコメント:
コメントを投稿