2022年3月23日水曜日

下ネタ?

 久しぶりに会った、腹違いの妹は美しく成熟して、妹とは言え、長い間別々に育ったので、他人行儀に接していて、多少罪悪感も薄れ、と勝手な理屈で思いを寄せ、下心丸出しで会話をして、夜も遅くなり、それぞれの寝室に別れた。しかし、思いは積もるばかりで、4歳から世話をして、大人になってから手をつけた、自分のまわりの世話をしてくれる女房に手引きをさせて、その妹の寝室へと侵入する。さて、どうなることやら…


これ、何も得意の(?)下ネタを披露しようというわけではなく、今年の共通テストに実際に出題された古文の大まかな内容なのです。

で、この好色なオヤジ(当時34歳)はというと、恐れ多くも、持明院統の祖である後深草院、つまり北朝の天皇の祖、現在の天皇の直系の祖に当たる人物なのである。


それにしても、平安王朝では日常であったとはいえ、こんな近親相姦まがいの話題を、全国50万人にのぼる18歳の若者に読ませるとは…


内容の是非はともかく、18歳の若者には伝わりにくかったのか、古文の出来が悪く、国語の平均点を引き下げたようです。


2022年3月10日木曜日

共通テスト数学ⅠA講評(番外編)

今年の 数学ⅠAにイラストがあって、それについて一言。

まず、このイラストってなくても問題は解ける。何のためにいれたのか?

マスクをしているようで、このご時勢ならしゃあないなって感じ。

でも、よく見ると、マスクは不織布でなさそうだし、

タブレットを使っているようだが、

男子と女子がソーシャルディスタンスとは言えない距離で、

しかも素手でタッチしている。

やはりタッチペン使わないと…

こんな中途半端な感染対策しかできていないイラスト、しかもあまり問題とも関係ないイラスト、必要だったのかなあ。

それにしても、よく共通テストで出てくる
「グラフ表示ソフト」だけど、

現実にそんなソフトあるのかなあ。

ネットで検索しても見当たらない。

とまあ、数学とは関係ない話でした。


2022年3月7日月曜日

しょうもない話(改) その2

 以前からの「しょうもない話」からリセットして、「その2」とします。

さら、集合の指導をするとき、生徒には必ず

「まずはベン図を描いて」というのであるが、

生徒はキョトン…

で、こちらでホワイトボードに描くと

生徒は「あー」とわかってくれる。


どうも「ベン図」という言葉が通じないらしい。

んー習っていないのか、聞いてないのか。


ところで、「ベン図」の由来は?

 ベンさんが考案したもの?

 便利な図だから、「便図」?

 便器の形に似ているから「便図」?



などと、そのときどきで、冗談半分言ってきたのですが、

改めて調べました。

 やはり、イギリスのJohn Vennさんの考案からだとか。

(したがって、「ヴェン図」と表記する方がより正確なのだとか)

で、お恥ずかしながら、4つの集合のベン図もあることも初めて知りました。(右図)



以上、これまで使ってきた数学用語が生徒に伝わらないことにあせりを感じている宮前でした。

2022年2月21日月曜日

しょうもない話 その?

 しばらく前に「しょうもない話」を連発したが、久しぶりに。ただ、その何番かは忘れてしまった。



先日、生徒に計算を教えるのに、「分母は払って・・・」といったところ、

生徒の反応は「?」

どうやら、今の子たちには「分母を払う」という言葉は通じないらしい・・・

実は、ずっと「分母を払う」と使ってきたのであるが、その言葉を生徒が知らなかったとは初めて知った。

またしても、ジェネレーションギャップを感じる一瞬でした。

とはいえ、生徒の細かい計算まで指導する、志向館の「オーダー授業」だからこそ気づいた話なのかもしれません。

2022年2月7日月曜日

今、城北校で流行中のファッション

 久しく更新してませんでした。

もう2月となり、受験生にとっては泣いても笑ってもあと数週間。笑って終えられるよう、連日。志向館スタッフ一同、精いっぱいの指導をしております。

さて、年末から今年にかけて、城北校で流行っているのが、受験生の女子のスカートの下のジャージ履き。受験に向けてなりふり構わず、まい進する姿を見ると、何としてでも合格をしてほしいと思います。

というか、既に一部の高校ではスラックスの制服の選択もあるそうで、寒いときには普通にスラックスが履けるような風潮になるといいですね。




2021年6月19日土曜日

浪人してでも入りたい大学

 ネットの記事より。

大学の入学者の現役率のランキングがあって、その比率の低いのが「浪人してでも入りたい大学」というわけである。

国立大学では1位が東京芸大というもの言われてみれば納得。東京大学10位あたりのなのは、天才的な奴は現役でとっとと入学することなのか。

公立では、医療系の単科大学が多いのは想定内であり、金沢美大が上位にあるのも、美大コースのある志向館予備校としては納得の結果。ここ数年特に難しく感じます。
 ところで、東京芸大のOBの話題に触れた際に、私はお恥ずかしながら、KingNuは知らなかったのですが、驚きだったのは坂本龍一を予備校生が知らなかったことです。あとで、高校生にも聞いてみましたが、やはり知らないようですね。んージェネレーションギャップ。




2021年6月5日土曜日

五輪開催

 予備校のHRにて、五輪開催の是非について尋ねたところ、およそ3分の2の生徒が開催すべきでないとのことでした。世間一般の意見もそんなところだろうか。


先日、朝日新聞が社説にて、五輪中止を求める意見を出して話題になった。


これが話題になったののは、オリンピックのスポンサーの一つでもあり、夏の甲子園の主催者でもある朝日新聞が同時期に行う五輪の中止を求め、甲子園は実施できるのかというのが注目されたようである。


さて、私個人的な意見では、この際、開催もありかなと思う。

誘致時には「復興五輪」などと掲げたわりに、東北で開催するわけでもなく、そんな五輪なら開催しないほうがいいのではと思っていましたが、昨年からの延期を受けて、あらゆるものを引っ括めて「復興五輪」ということで実施したらどうだろうか。

もちろん、人命優先、医療体制の準備が必須であることはわかるのであるが、

いつまでたっても、自粛自粛ばかりで、このままの状態が続けば日本の国そのもの破綻も見えてくる。

もうそろそろ、思い切ったことしないと。

受験生にとって、いま一生懸命勉強して、来年冬の入試がなくなったらどうだろうか?

五輪に出場する選手もまさに同じ気持ちなのではないだろうか。


とは言え、中止になれば受験生にとっては、勉強時間が削られずにすむので、それはそれでいいのではとも思う(笑)