2022年3月7日月曜日

しょうもない話(改) その2

 以前からの「しょうもない話」からリセットして、「その2」とします。

さら、集合の指導をするとき、生徒には必ず

「まずはベン図を描いて」というのであるが、

生徒はキョトン…

で、こちらでホワイトボードに描くと

生徒は「あー」とわかってくれる。


どうも「ベン図」という言葉が通じないらしい。

んー習っていないのか、聞いてないのか。


ところで、「ベン図」の由来は?

 ベンさんが考案したもの?

 便利な図だから、「便図」?

 便器の形に似ているから「便図」?



などと、そのときどきで、冗談半分言ってきたのですが、

改めて調べました。

 やはり、イギリスのJohn Vennさんの考案からだとか。

(したがって、「ヴェン図」と表記する方がより正確なのだとか)

で、お恥ずかしながら、4つの集合のベン図もあることも初めて知りました。(右図)



以上、これまで使ってきた数学用語が生徒に伝わらないことにあせりを感じている宮前でした。

2022年2月21日月曜日

しょうもない話 その?

 しばらく前に「しょうもない話」を連発したが、久しぶりに。ただ、その何番かは忘れてしまった。



先日、生徒に計算を教えるのに、「分母は払って・・・」といったところ、

生徒の反応は「?」

どうやら、今の子たちには「分母を払う」という言葉は通じないらしい・・・

実は、ずっと「分母を払う」と使ってきたのであるが、その言葉を生徒が知らなかったとは初めて知った。

またしても、ジェネレーションギャップを感じる一瞬でした。

とはいえ、生徒の細かい計算まで指導する、志向館の「オーダー授業」だからこそ気づいた話なのかもしれません。

2022年2月7日月曜日

今、城北校で流行中のファッション

 久しく更新してませんでした。

もう2月となり、受験生にとっては泣いても笑ってもあと数週間。笑って終えられるよう、連日。志向館スタッフ一同、精いっぱいの指導をしております。

さて、年末から今年にかけて、城北校で流行っているのが、受験生の女子のスカートの下のジャージ履き。受験に向けてなりふり構わず、まい進する姿を見ると、何としてでも合格をしてほしいと思います。

というか、既に一部の高校ではスラックスの制服の選択もあるそうで、寒いときには普通にスラックスが履けるような風潮になるといいですね。




2021年6月19日土曜日

浪人してでも入りたい大学

 ネットの記事より。

大学の入学者の現役率のランキングがあって、その比率の低いのが「浪人してでも入りたい大学」というわけである。

国立大学では1位が東京芸大というもの言われてみれば納得。東京大学10位あたりのなのは、天才的な奴は現役でとっとと入学することなのか。

公立では、医療系の単科大学が多いのは想定内であり、金沢美大が上位にあるのも、美大コースのある志向館予備校としては納得の結果。ここ数年特に難しく感じます。
 ところで、東京芸大のOBの話題に触れた際に、私はお恥ずかしながら、KingNuは知らなかったのですが、驚きだったのは坂本龍一を予備校生が知らなかったことです。あとで、高校生にも聞いてみましたが、やはり知らないようですね。んージェネレーションギャップ。




2021年6月5日土曜日

五輪開催

 予備校のHRにて、五輪開催の是非について尋ねたところ、およそ3分の2の生徒が開催すべきでないとのことでした。世間一般の意見もそんなところだろうか。


先日、朝日新聞が社説にて、五輪中止を求める意見を出して話題になった。


これが話題になったののは、オリンピックのスポンサーの一つでもあり、夏の甲子園の主催者でもある朝日新聞が同時期に行う五輪の中止を求め、甲子園は実施できるのかというのが注目されたようである。


さて、私個人的な意見では、この際、開催もありかなと思う。

誘致時には「復興五輪」などと掲げたわりに、東北で開催するわけでもなく、そんな五輪なら開催しないほうがいいのではと思っていましたが、昨年からの延期を受けて、あらゆるものを引っ括めて「復興五輪」ということで実施したらどうだろうか。

もちろん、人命優先、医療体制の準備が必須であることはわかるのであるが、

いつまでたっても、自粛自粛ばかりで、このままの状態が続けば日本の国そのもの破綻も見えてくる。

もうそろそろ、思い切ったことしないと。

受験生にとって、いま一生懸命勉強して、来年冬の入試がなくなったらどうだろうか?

五輪に出場する選手もまさに同じ気持ちなのではないだろうか。


とは言え、中止になれば受験生にとっては、勉強時間が削られずにすむので、それはそれでいいのではとも思う(笑)


2021年5月31日月曜日

梅雨

先週は雨が多く、石川県でも早くも梅雨かと思いきや、週末は天気もよく、梅雨はまだ先のようです。

さて、昔から北海道には梅雨がないと言われますが、なぜないのかというのを、朝日新聞のBe紙面でわかりやすく掲載されていましたので、案内しました。

要は、長雨をもたらす梅雨前線が北上して、北海道に到達するころには夏になっていて、気圧の境目の温度差が小さくなるのだそうです。


また、もう一つ北海道にないものとして、ゴキブリが挙げられるますが、これは「都市伝説」で、札幌当たりの空調のきいたビル内の飲食店ではふつうに出るとのこと。とは言え、気候的にはゴキブリには厳しいことには変わりなく、見る機会は本州に比べたら圧倒的に少ないとのこと。ゴキブリがいやで、一人暮らしができないという受験生は北海道の大学を考えてみては?(笑)


梅雨はまだ先とはいえ、季節の変わり目には体調を崩しやすいもの、受験生にとっては何といっても体力勝負。しっかり食べて、しっかり寝て、抵抗力をつける規則正しい生活を送ってほしいものです。

 

2021年5月22日土曜日

つもり違い

5月21日予備校HRより

私のお散歩コースの途中に聞善寺というお寺があって、
そこには門前に掲示板があって、定期的に含蓄のある言葉が掲示しており、
時折、足を止めて読み込むことがあります。きょうは最近みかけた言葉を紹介します。
ここに掲げてある言葉、確かに人によって感じかたは様々でしょう。

私が個人的にビビッときたのは、最初の言葉「深いつもりで浅いのが知恵」です。これは、受験生に特に言いたいことなのですが。同じ勉強をしていても、「自分がわかった」と思うハードルが低い生徒がいます。それでは、次に同様の問題が出てきても、やはりできないのです。こういう、生徒が特に公立高校の生徒より、私立高校の生徒に多いような気がします。常に、次同じような問題がでてきたときに、どうやったら解けるのかを意識しながら勉強し、つもりでない、確実に深い知識を得て欲しいと思います。
それから、「浅いつもりで深いのが欲」ですが、加齢にともなって、欲も浅くなった私から言わせてもらえば、若いうちは深い欲もあってもよいのではと思います。それが、勉強や仕事の張り合いになるのならなお良いのではとも思います。