昨日、星稜高校の入試説明会に参加させていただきました。
干場校長先生のご挨拶のなかで、やはり県内の公立進学校の”受け皿”としての確固たる位置づけが揺るぎないことが感じ取られました。
ただ、昨年に引き続き、進学実績については、他の私立高校は凌駕しているものの、やはり物足りないようなことも認識されておるようでした。それについて、具体的な策をきけなかったのは残念でした。
本年の入学者の中に泉丘、二水、桜丘の併願者が200余名いるそうで、その数を考えれば、やはり、現状の進学実績はその”受け皿”といわざるを得ない。すでに金沢北部および近郊では、金沢西と”受け皿”ではなく横並びの選択肢の一つとなっていると思われるが、今度は泉丘、二水、桜丘との横並びの選択肢となることを期待したい。
ところで、今年の入学者が昨年と比べて、100名程度減少したせいかわからないが、昨年以上に、干場校長先生が多くの生徒を受験させてほしいという熱意が感じたれた説明会でもあった。
2013年9月12日木曜日
2013年9月11日水曜日
数学ができるようになること
「数学ができるようになること」
私が20年以上追いかけてきた課題です。
別に、今答えが見つかったという話ではないのですが・・・
やるべき問題集もしたし、わからない問題ももう一度繰り返した。
で、テストに臨む。結果は・・・
それでも、人によってよかったり、思わしくなかったり・・・
この差はどこからくるのか?
数学に自信をもっている人は、自分が解けないわけないと思っているから、
これまで、やったことある解法から見つけ出そうとする。
だから、よほどのことはない限り、解けてしまう。
ところが、自信のない人は、自分が解けない問題に出会ったときに、何か自分が習っていない解法があるのではないかと思いあきらめてしまう。
それでも、双方に解けない問題もある。そんなとき、自信のある人は、激しく悔しい思いをするから、次は解ける。自信のない人は、「まあいいか」で過ごすから、次も解けない。
結局、その繰り返しが大きな差になってくるんだなあ。
じゃあどうすればよいのか、そりゃ問題こなすしかないんだろう。
くさった予備校の授業を受けている暇があったら一つでも問題を解けということである。
私が20年以上追いかけてきた課題です。
別に、今答えが見つかったという話ではないのですが・・・
やるべき問題集もしたし、わからない問題ももう一度繰り返した。
で、テストに臨む。結果は・・・
それでも、人によってよかったり、思わしくなかったり・・・
この差はどこからくるのか?
数学に自信をもっている人は、自分が解けないわけないと思っているから、
これまで、やったことある解法から見つけ出そうとする。
だから、よほどのことはない限り、解けてしまう。
ところが、自信のない人は、自分が解けない問題に出会ったときに、何か自分が習っていない解法があるのではないかと思いあきらめてしまう。
それでも、双方に解けない問題もある。そんなとき、自信のある人は、激しく悔しい思いをするから、次は解ける。自信のない人は、「まあいいか」で過ごすから、次も解けない。
結局、その繰り返しが大きな差になってくるんだなあ。
じゃあどうすればよいのか、そりゃ問題こなすしかないんだろう。
くさった予備校の授業を受けている暇があったら一つでも問題を解けということである。
2013年9月9日月曜日
『受験勉強をしなければいけない本当の理由』より その6
確かに「近道」はありませんが、何も「遠回り」する必要はないだろうというのが、ホンネです。結局、「遠回りしない」ことがベストな方法だと思います。
そして、多くの受験生が、自分では気づかずに遠回りしているのも事実です。実際に合格している人たちの中にも、遠回りしている人はたくさんいます。
「受験の近道」は、約20年この仕事をしているボクらだって見つかりません。もし見つけられたら、たぶん年収10億くらいもらえるでしょうが、ムリな話でしょうね。
それでも、「遠回りさせないこと」はボクら講師の使命であり、そこに約20年全力を割いていきました。
(以上引用)
確かに、難しい。私も20年以上この仕事をしてきたが、いまだに明確な「近道」などみつけられないでいるし、毎日が試行錯誤の連続なのである。
まあ、これで大丈夫だと思ったら、そこで発展は止まるわけで、よりよい指導のために試行錯誤を継続するのみである。
2013年9月7日土曜日
『受験勉強をしなければいけない本当の理由』より その5
大半の人に、文武両道の才能はないのが現実。ただ、その現実を受け入れることは決して弱さの表れではない。
そもそも人間には向き・不向きがあります。ところが、「勉強バリバリ・部活も活躍」というマンガの主人公みたいな人は目立ちますので、そんな人と自分を比べて落ち込む人もいるでしょう。・・・でも多くの人にはそんな才能はないというのが現実だし、その現実を受け入れるのは決して弱いとは思いません。
であるならば、思い切って 部活をやめるのもアリだと思います。部活をやめても、ちゃんと勉強をやるのなら、それは決して逃げることではありません。
それに「文武両道」は滅多にいないものです。
(以上引用)
部活動と勉強の問題、難しいです。ここに引用したような考えも正論です。私も、最近まではそう考えてました。ところが、高校生活において、部活動だけにしか、自己表現ができない生徒もいるのも現実です。そういう生徒に部活動をやめれとは言えないでしょう。
また、勉強ができなくて、部活動をやめても、その分勉強時間が増えてと単純にはいかないということもあります。
部活動をするなとは言いません。ただ、こう考えてほしい。
「文武両道」などと夢物語を信じないで、必ずどちらかが犠牲になると考えてほしい。
そして、部活動で大学進学する生徒以外は、高校生にとっては勉強が最優先であること。
つまり、勉強をできないことを部活動のせいにしないでほしい。
勉強ができないまま、部活動に逃げてしまう。それこそが弱さである。
それから、極端に忙しい部活動、そして何が何でも休めない雰囲気の部活動には入ることを、よく検討してほしい。
土日の学校の授業がない日は一日中練習、平日は朝練、そして放課後は暗くなるまで練習。ほぼボランティアの顧問の先生の苦労もわかるが、それに付き合う生徒も生徒である。一体いつ勉強するの?それでも、先輩は国立に現役で合格したというでしょう。けれど、その他大勢はどうなっているか聞きましたか?大体、それで自分の高校生活ひいては自分の将来まで、顧問が責任をとってくれますか?
ところで、「文武両道」なんて古めかしい言葉、封建社会じゃないんだから、やめりゃいいのに。
武=部活動とは思えない。「文部両道」でいいのに・・・
そもそも人間には向き・不向きがあります。ところが、「勉強バリバリ・部活も活躍」というマンガの主人公みたいな人は目立ちますので、そんな人と自分を比べて落ち込む人もいるでしょう。・・・でも多くの人にはそんな才能はないというのが現実だし、その現実を受け入れるのは決して弱いとは思いません。
であるならば、思い切って 部活をやめるのもアリだと思います。部活をやめても、ちゃんと勉強をやるのなら、それは決して逃げることではありません。
それに「文武両道」は滅多にいないものです。
(以上引用)
部活動と勉強の問題、難しいです。ここに引用したような考えも正論です。私も、最近まではそう考えてました。ところが、高校生活において、部活動だけにしか、自己表現ができない生徒もいるのも現実です。そういう生徒に部活動をやめれとは言えないでしょう。
また、勉強ができなくて、部活動をやめても、その分勉強時間が増えてと単純にはいかないということもあります。
部活動をするなとは言いません。ただ、こう考えてほしい。
「文武両道」などと夢物語を信じないで、必ずどちらかが犠牲になると考えてほしい。
そして、部活動で大学進学する生徒以外は、高校生にとっては勉強が最優先であること。
つまり、勉強をできないことを部活動のせいにしないでほしい。
勉強ができないまま、部活動に逃げてしまう。それこそが弱さである。
それから、極端に忙しい部活動、そして何が何でも休めない雰囲気の部活動には入ることを、よく検討してほしい。
土日の学校の授業がない日は一日中練習、平日は朝練、そして放課後は暗くなるまで練習。ほぼボランティアの顧問の先生の苦労もわかるが、それに付き合う生徒も生徒である。一体いつ勉強するの?それでも、先輩は国立に現役で合格したというでしょう。けれど、その他大勢はどうなっているか聞きましたか?大体、それで自分の高校生活ひいては自分の将来まで、顧問が責任をとってくれますか?
ところで、「文武両道」なんて古めかしい言葉、封建社会じゃないんだから、やめりゃいいのに。
武=部活動とは思えない。「文部両道」でいいのに・・・
2013年9月6日金曜日
『受験勉強をしなければいけない本当の理由』より その4
大量の課題を(内容を吟味せず)出すのは、首都圏、関西圏を除く、地方の「地域トップ校」(県下ナンバーワンほどではない感じの学校)に多いです。
地域ナンバンーワンですから、中にはすごい子もいて、そういう生徒はその膨大な課題をこなしちゃうんです。で、こなせちゃうから東大・京大といわずとも、一橋大・東工大や北大や九大に行く。すると、その学校の先生は「これでいいんだ」とばかりに、また膨大な課題を出し続ける・・・。
でも大半の生徒はその量に圧倒されて、自分の勉強が進まなかったり、挫折感を味わったりするわけです。
大切なことは「優先順位をつけることです」・・・
受験生なら、まず受験勉強。そして、それぞれの立場に応じた優先順位をつけること。その結果、ある一部に手がつけられないことは仕方ないんです。
(以上引用)
金沢で言えば、S高校やN高校のことでしょうか。
私も概ね賛成です。
ただし、優先順位をつけることも大切ですが、それ以上に、しっかり定着できるように課題に取り組むことも大切です。
課題を終わらせることを目標にしている人がいかに多いことか。
自分の勉強のために、課題に取り組んでもらいたい。と常々言っているのですが・・・
地域ナンバンーワンですから、中にはすごい子もいて、そういう生徒はその膨大な課題をこなしちゃうんです。で、こなせちゃうから東大・京大といわずとも、一橋大・東工大や北大や九大に行く。すると、その学校の先生は「これでいいんだ」とばかりに、また膨大な課題を出し続ける・・・。
でも大半の生徒はその量に圧倒されて、自分の勉強が進まなかったり、挫折感を味わったりするわけです。
大切なことは「優先順位をつけることです」・・・
受験生なら、まず受験勉強。そして、それぞれの立場に応じた優先順位をつけること。その結果、ある一部に手がつけられないことは仕方ないんです。
(以上引用)
金沢で言えば、S高校やN高校のことでしょうか。
私も概ね賛成です。
ただし、優先順位をつけることも大切ですが、それ以上に、しっかり定着できるように課題に取り組むことも大切です。
課題を終わらせることを目標にしている人がいかに多いことか。
自分の勉強のために、課題に取り組んでもらいたい。と常々言っているのですが・・・
2013年9月4日水曜日
金沢高校説明会
先日、塾向けの金沢高校の説明会がありました。冒頭の説明にも触れられていましたが、30年前の金沢高校からすれば、別の高校かと思われるほどの変わりよう。
進学実績だけみれば、星稜と比較してまだまだと言わざるをえないが、現在の指導方針を継続していけば、星稜高校が金沢市および近郊で担ってきた機能を、金沢南部およびその近郊で金沢高校が担う時期も近いと感じさせる説明会でした。
それにしても、塾向けの説明会でしたが、途中で携帯の着信音は鳴るわ、遅刻してくる人も数名いるわ、その点は残念でした。
進学実績だけみれば、星稜と比較してまだまだと言わざるをえないが、現在の指導方針を継続していけば、星稜高校が金沢市および近郊で担ってきた機能を、金沢南部およびその近郊で金沢高校が担う時期も近いと感じさせる説明会でした。
それにしても、塾向けの説明会でしたが、途中で携帯の着信音は鳴るわ、遅刻してくる人も数名いるわ、その点は残念でした。
『受験勉強をしなければいけない本当の理由』より その3
確かに学歴はなくても能力が高い人がいるのも事実です。ただし、高確率で優秀な人を探そうと思ったら、少なくとも「学歴」という「努力賞」を手にしている人が評価されるのは、それこそ平等であり、会社にとっても効率的です。
人間性を客観的に評価する方法なんて存在しません。
相手(大学・企業)が求める物差し(つまり学力・学歴)で、きっちり結果を残すことが必要であり、そういう一瞬一瞬で全力を尽くし、結果を残していくことの連続が人生なのだと思います。
他のどんな試験より、下手をするとドーピングや"疑惑の判定”などがあるスポーツよりもフェアで残酷なのが、面接のない大学の一般入試。ほとんど、人生最後の「公正な勝負」だとおもってもいいくらいです。
(以上引用)
確かにおっしゃるとおりです。生徒にもぜひわかってもらいたいことです。
人間性を客観的に評価する方法なんて存在しません。
相手(大学・企業)が求める物差し(つまり学力・学歴)で、きっちり結果を残すことが必要であり、そういう一瞬一瞬で全力を尽くし、結果を残していくことの連続が人生なのだと思います。
他のどんな試験より、下手をするとドーピングや"疑惑の判定”などがあるスポーツよりもフェアで残酷なのが、面接のない大学の一般入試。ほとんど、人生最後の「公正な勝負」だとおもってもいいくらいです。
(以上引用)
確かにおっしゃるとおりです。生徒にもぜひわかってもらいたいことです。
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