2014年6月2日月曜日

計算ミス撲滅運動 その3

これは、かなり以前から指導していることの一つであるが、
ノートで問題演習をしているとき、問題の途中で、ページが移り、ノートの1ページを裏表しながら、解いて、見事に計算ミスを犯す生徒がいる。
ページをまたぐことにより、思考が途切れると同時に、裏のページへいくときに、写し間違えが起きて、計算ミスをするようである。
これは、几帳面な生徒に多い。ノートをきっちり使うあまり、余白を空けておけないのであろう。

ノート使い方をみれば、数学ができるかどうか、一目瞭然である。こういう指導は特に高校1年のときに重要で、少人数指導の志向館だからこそ、できる指導であろう。固定的な映像授業や学生バイトに高校生の指導を頼っているような塾では、とうてい期待できないような指導である。

2014年5月30日金曜日

しょうもない話 その20


しょうもない話も、積もり積もって20回目。ここまで、来ればもはや「しょうもない話」でもないかとも思うが、ちりは積もってもちり。相変わらず、「しょうもない話」を続けていこうかなと。

計算ミス撲滅運動 その2

マーク模試では、時間的な制約があって、どうしてもあせってしまい、計算ミスがおこりやすい。

解法を思いつくのにいっぱいいっぱいの人は、どうしても、考えるほうに時間を割いてしまい、解法思いついたと同時に、すごい勢いで解き始める。で、ミスを犯してしまう。そして、自分の点数の悪さを「ケアレズミス」のせいにする。

解法に苦労しない人は、あとはミスをしないことに神経を集中するだけだから、当然ミスは減る。それでも、ミスをしてしまうと、自分の実力不足を深く反省する。

この2者の差は、実は大きい。

2014年5月19日月曜日

計算ミス撲滅運動

塾という仕事を生業にして、20年以上になる。その中で、いまだに解決できない一つに、計算ミスをなくすことである。このブログでも、たびたび取り上げてはきた話題でもある。これまでの経験の中から計算ミスをする生徒の様子をまとめることにより、少しでも解決のヒントにならないかと思い、継続的に書き記したい。今回は第一弾ということで。

たとえば、生徒がある問題を解くのを、見ている。そして、複雑な計算になったとたんに、手が早くなり計算ミスを犯す。そりゃ計算ミスするわな。ゆっくり計算するように指導するのであるが、計算ミスが多い生徒の反応はたいてい「だって、テストのとき時間が足りなくなるし」と・・・計算ミスするほうが、時間のロスになることがわかっていない。

このようなことは、生身の人間が生徒の問題を見ているからこそ指摘できることで、教えることに精一杯な学生のバイト講師では到底できないことだろうし、ましてや、映像授業では不可能であろう。
(あっ、これは宣伝でした!)

2014年4月27日日曜日

新学期が始まって

新学期が始まり、高校入学して、新たに塾に通ってくる高校生も少なからずいらっしゃって、また、3年になって、いよいよ受験生ということで、新たに通ってきてくれる方もいらっしゃる。

いずれにしても、共通の悩みが、学校の課題についていくのが大変だということ。
以前から、言っているように、学校優先でいってもらいたいと思っているので、塾では必要最低限の授業をとっていただいて、あとは徹底的に学校のサポート役に徹し、志望校合格に結びつける工夫をしたいと思う。

決して、塾の利益のみを考え、学校の授業を無視して、過大な授業料をとり、経済的にも精神的にも高校生を追い込むような愚を犯さないようにしたい。