2013年7月17日水曜日

夏休みの学習時間

よくこの時期に受験生から
「夏休みは何時間勉強したらいいですか?」
ときかれる。
そのときの、私の答えは
「一体、夏休みは勉強以外にすることあるの?
何時間って考えている時点で受験生失格やよ」
である。

大体が受験生で現役で合格しようという気持ちがあるのななら、
この時期には、勉強がすべてを優先するのであり、
学習時間はもちろん、食事、睡眠、入浴、息抜きでさえ、
生活全般にわたり、勉強のために自己コントロールしなければなるまい。

それを、人に何時間すべき?と質問すること自体が受験生失格であるし、
ましてや、それを人に強制されてするようじゃ、問題外なわけです。

2013年7月16日火曜日

夏期特別講習

http://nodajyuku.at.webry.info/201307/article_1.html

勝手にリンクを張らせていただきました。
言ってること正論なのです。
そして、個人的にはもろ手を挙げて賛成なのです。
しかし、組織の人間としては・・・

やはり会社組織の塾ではそれはそれで仕方がないことかなと。(言い訳ですが)
夏休みの学習について、
生徒の需要と
保護者の需要と
学校の要求と
塾の要求が
かみ合っていないのでしょう。

そういう意味では、個人塾のほうが、生徒のニーズに一番応えているのかもしれません。

組織の一員としての私としては、
夏が受験生の”天王山”などのいうのは、塾の都合であって、
要は、いかにペースを乱さずに夏休みを乗り切るかが勝負なんであって、
そこに、塾がいかにサポートできるかが問題であって、
決して、たくさんの講座を取らせたり、外部向けに無料で招待しといて、
後で多額の授業を勧めたりする場ではない。
そこだけは、肝に銘じて生徒の学習サポートに徹したいと思う。

2013年7月8日月曜日

進路ガイダンス2013

先日、中学生の保護者対象の「進路ガイダンス」を実施しました。
三木代表の「記憶」の話に引き続き、
私が話させていただいたのは、
「大学進学をみすえた高校選び」という内容でした。
毎年、各高校の大学進学を検討しながら、どの大学に行くためには、最低限この高校に行ったほうがよいという話です。わかってらっしゃる保護者も多いのですが、やはりわかってらっしゃらない保護者も少なからずいます。

今年は、私自身が2人目の子の大学進学を目の当たりにし、感じたこともお話をさせていただきました。それは、
「環境が人を育て、人が環境を形成する」ということ。
そして、「その環境(高校)の中で、しっかりついていって、常に上位にいることが大学進学への近道である」ということです。

塾の中には、その生き残りのために、高校批判をする塾もあるようですが、
そんな塾は、高校のことを何もわかっていないし、わかろうともしないのでしょう。
まあ、そんな塾にだまされて、大枚をはたく親も親なのですが・・・

2013年7月1日月曜日

初心に帰る


右側の建物なのですが、この建物の2階が私の現在の仕事の原点です。
当時で結構、古かったのに、まだ残っていることに、驚きと同時に少し安心。

かれこれ20年前、、まだ私も若かった。建物は本当にしょぼくて、今思えば、拙い指導をいていたのだろう。けど、誰にも負けない熱意だけはあった。
毎晩、0時まで生徒の勉強に付き合ったものだった。
年をとると、いい意味で合理的、悪く言えば「ずるく」なってしまって、当時ほど熱意が前面に現ることはあまりないかもしれない。

今日、久しぶりにこの建物に出会えて、もう一度初心に帰って、熱意をもって、指導したいとあらためて思うのであった。

和田山末寺山史跡公園

前方後円墳に登られる。いまさらながら、身近に格好の歴史資料が...
小学生のときには見学するのでしょうが、
日本史習っている高校生にこそ行ってほしい。

2013年6月29日土曜日

理想の塾を目指して

最後に選ばれる塾でありたいと思う。

最初は家に近いからということで、近所にある塾に通うのでもいいだろう。
友達がたくさんいるからということで、内容も確認せずに通うのもよいだろう。
単に、優秀な生徒を集めているだけで、合格実績にだまされて通うのもよかろう。

そうして、いろんな塾を経験して、最後に来ていただき、
第一志望の大学に合格していってほしいと思う。

ただ、それにはまだまだ、自分自身も修行不足。
常に理想を目指す塾でありたい。

2013年6月27日木曜日

一夜漬け

現在、高校によっては定期試験の真っ最中である。
その際に、生徒から聞くのは、前日は夜中の2時に寝たとか、寝ていないとか・・・

はっきり言おう、成績の良い人ほど、前日は早く寝て、次の日の試験に備えるのである。特に、数学の試験に寝不足の頭で臨むなど、愚の骨頂である。

テストの成績に悩む人は、まずテスト勉強のとりかかる時期が遅すぎる。で、一夜漬けに頼らざるを得ず、次の日の試験は眠気と戦いながら何とか乗り切り、試験中は午前で終わるから、昼から寝て、でまた夜中まで勉強という悪循環を繰り返すのである。

しかも、一夜漬けで得た知識と言うものは、消えるのも早い。こんなこと、特に受験生にはそろそろ気づいてほしいのだが・・・