2011年3月10日木曜日

金沢大学の入試結果

志向館では、今年は例年にもまして難関国立大の合格者が出た反面、予想以上に金沢大学の入試結果が厳しかった。昨年までなら、合格していたような学力の生徒も散ってしまった。で終わってみれば、上位進学校(I校)の生徒の圧勝・・・

どうもわれわれの狭い範囲の判断ではあるが、地元志向が昨年以上に強まったのか・・・

やはり、金沢大学以上の大学に行こうと思ったら、夏までにセンター対策(特に英数国)をほぼ終わらせて、9~11月に2次試験の勉強をしなければ、合格には到達できないのであろう。

Success Voice@Jyohoku Branch

志向館では、合格した受験生に合格体験記を書いてもらい、ことあるごとに公開し、後輩の参考にしてもらっています。(もちろん塾のPRも兼ねていることは内緒です)

その中で、昨日、名古屋大に合格した人のものを引用させてもらいます。

「基礎を中心として、なおかつ発展的であるものをすることで、土台のしっかりした力をつけることができました。反復と基礎の大切さを知ることができ、今後の勉学にも役立てられる、充実した1年だったと思います。」

理系らしい抽象的な文章であることは(失礼!)おいといて・・・

彼は典型的な理系人間で、私が担当した数学に関しては、この10年間で出会った多数の生徒の中では1番といっても過言ではない。その彼が「基礎」「反復」と言っているのだから、

その他多数の人は、当然、基礎の重要性を自覚してほしい。

毎年いるのであるが、基礎もできないうちから、赤本に手をだして、できないできないと嘆いている、もしくは難関大の問題を解くだけで自己満足しているような人に、あるいは現2年生に特に言いたい。

ちなみに、彼は前期試験1週間前に聞いたところでは、まだ赤本がほとんど終わっていないということであった。(その後終わったかどうかは恐ろしくてきいてはいない)

とまれ、彼のような典型的理系が医学部ではなく、理学部に行って、研究者の道へ歩むことは、技術立国日本にとっては僥倖である。(少し大げさかな)

2011年3月9日水曜日

合格の報

昨日から、国公立大の合格の報が続々と寄せられてきます。

若いうちは、生徒への思い入れも強く、入試前には生徒とともに緊張し、合格の報に生徒とともに歓喜し、不合格の報には生徒とともに泣いたものでした。私も志向館城北校で15年間、年をとったのか、決して生徒への思い入れが弱まったわけではないのですが、合格の報に際して、歓びというより、ホッとすることの方が多くなったように思えます。そして、不合格の報に際しては、生徒本人以上にその親の顔を思い浮かべ、申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

今年はプライベートで、受験生の親だっただけに、その気持ちが強かったように思えます。

志向館の館生の親で、この記事をもしお読みであれば、

合格したのであれば、それは決して志向館のおかげではなく、生徒本人の努力をほめてあげてください。

不幸にも不合格であったのなら、生徒本人を責めるのでなく、力を引き出せなかった志向館を責めて下さい。本人は精一杯がんばったのですから。

2011年3月8日火曜日

勝ちに不思議の勝ちあり

「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」
とは 肥前藩藩主であった松浦清が自身の剣術書「剣談」で述べている名言であり、
最近ではプロ野球楽天元監督野村克也氏がよく試合後に言っていたので有名になった言葉である。

さて、国公立の合格発表が続々と出ている最中である。

こと入試に関しては
「合格に不思議の合格なし、不合格に不思議の不合格なし」と思う。
やはり、地道に努力を続けきたひとが成功し、不合格の人には必ずどこかに原因があるのであって、そこを認めてこそ、次のステップへ力強く踏み出せるのです。

ただ、いずれにしても自分一人の力ではどうしようもないのであって、これまで支えてくれた家族に対する感謝の念は忘れないで欲しい。

2011年3月5日土曜日

自習室

前回のブログの内容を読んだのか、読まなかったのかわからないが、早速昨日から、定期試験が終わった高2生が自習室を利用しに来た。

これからも継続して利用して欲しいものである。今からなら、志望校合格も夢ではない。

当たり前ではあるが、学問に王道なし。効率的な勉強法などそうそうないのである。

勉強の質的な面でお手伝いできるのが、塾の授業であり、勉強の量的な面でお手伝いできるのが、自習室といったところか。

志向館では、公立高校受検の日も朝から自習室を開館しております。多数の利用をお待ちしております。

2011年3月2日水曜日

3月になって

受験生にとっては、前期試験も終了し、後は吉報を待つのみとなりました。それでも、自習室には後期に向けて、熱心に勉強に励む姿がちらほら、頭が下がります。

一方、2年生もこれからは受験生、3年生に変わって、自習室を占領するかの勢いだったのですが、学年末試験が終わったとたん、自習室は閑散・・・

授業があまりすすまないこの時期こそ、復習にはもってこいです。志向館では毎日朝から晩まで自習室を開放して、皆様をお待ちしております。

やはり、自習室をうまく活用している人は、最後に成功している人です。2年生の人たちには、ぜひ今から活用してほしいものです。

2011年3月1日火曜日

京大入試問題net投稿疑惑

んーついに起こったというか、今までもあったのが発覚したのか?

月並みな言い方であるが、まじめに取り組んでいるいる人が、バカをみることにならないようになって欲しい。

そういえば、大相撲の八百長問題もメールが重要な役割を果たしていたが、技術の発展に、人間の良心がついていっていないのだろうか。