大学の入学者の現役率のランキングがあって、その比率の低いのが「浪人してでも入りたい大学」というわけである。
国立大学では1位が東京芸大というもの言われてみれば納得。東京大学10位あたりのなのは、天才的な奴は現役でとっとと入学することなのか。
大学の入学者の現役率のランキングがあって、その比率の低いのが「浪人してでも入りたい大学」というわけである。
国立大学では1位が東京芸大というもの言われてみれば納得。東京大学10位あたりのなのは、天才的な奴は現役でとっとと入学することなのか。
先日、朝日新聞が社説にて、五輪中止を求める意見を出して話題になった。
これが話題になったののは、オリンピックのスポンサーの一つでもあり、夏の甲子園の主催者でもある朝日新聞が同時期に行う五輪の中止を求め、甲子園は実施できるのかというのが注目されたようである。
さて、私個人的な意見では、この際、開催もありかなと思う。
誘致時には「復興五輪」などと掲げたわりに、東北で開催するわけでもなく、そんな五輪なら開催しないほうがいいのではと思っていましたが、昨年からの延期を受けて、あらゆるものを引っ括めて「復興五輪」ということで実施したらどうだろうか。
もちろん、人命優先、医療体制の準備が必須であることはわかるのであるが、
いつまでたっても、自粛自粛ばかりで、このままの状態が続けば日本の国そのもの破綻も見えてくる。
もうそろそろ、思い切ったことしないと。
受験生にとって、いま一生懸命勉強して、来年冬の入試がなくなったらどうだろうか?
五輪に出場する選手もまさに同じ気持ちなのではないだろうか。
とは言え、中止になれば受験生にとっては、勉強時間が削られずにすむので、それはそれでいいのではとも思う(笑)
さて、昔から北海道には梅雨がないと言われますが、なぜないのかというのを、朝日新聞のBe紙面でわかりやすく掲載されていましたので、案内しました。
要は、長雨をもたらす梅雨前線が北上して、北海道に到達するころには夏になっていて、気圧の境目の温度差が小さくなるのだそうです。
また、もう一つ北海道にないものとして、ゴキブリが挙げられるますが、これは「都市伝説」で、札幌当たりの空調のきいたビル内の飲食店ではふつうに出るとのこと。とは言え、気候的にはゴキブリには厳しいことには変わりなく、見る機会は本州に比べたら圧倒的に少ないとのこと。ゴキブリがいやで、一人暮らしができないという受験生は北海道の大学を考えてみては?(笑)
梅雨はまだ先とはいえ、季節の変わり目には体調を崩しやすいもの、受験生にとっては何といっても体力勝負。しっかり食べて、しっかり寝て、抵抗力をつける規則正しい生活を送ってほしいものです。
5月21日予備校HRより