2012年1月23日月曜日

センター試験が終わって 3

前回の「効果の上がる塾の七つの鉄則」の続きを

四、授業以外に個人指導を受けられること。
直接、生徒を先生が教えているから、その生徒の学習状況がわかる。だからその状況に即した個人指導がタイムリーにできる。映像の授業で、スタッフは教科指導のできない営業マンの塾ではできないことでしょう。

五、進研、駿台、河合、代ゼミ、東進、5大手の資料が入手でき進路指導が完全にできること。
大学受験はある意味、情報戦の側面があることは否定できません。そこで、予備校部併設のメリットを最大限生かし、全国規模のデータをバランスよく利用します。○○予備校提携では、偏った情報で進路指導されかねません。

六、学費は月謝制でやめても損がないこと。
七、休んだら、補習授業が受けられること。
塾である以上、どうしても個人個人で合う合わないがあります。志向館でも、残念ながら合わなくてやめていく生徒がいないわけではありません。その場合でも、志向館では月謝制ですから、損はありません。映像の授業に何十万という高額の授業料を一括で払わされるような塾では、途中で合わないと思っても、やめるにやめれない。結局は、最後は見きれないような授業は、毎日いやいや見て消化するか、最終的には見ずにお金をすててしまう生徒も多いと聞きます。

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