2017年2月20日月曜日

国公立大学2次試験

ついに、来週末、国公立大の2次試験となる。

志向館の数学科では、本年も個人ごとに受験校の過去問のうち、赤本に掲載されていない以前の問題、解説を用意して提供している。これにより、過去10年(大学によっては12,3年)の演習が可能になった。2次試験の対策として、理想に一歩近づいたと自負している。

他の誰よりも過去問演習に取り組んだのであれば、あとは本番で、これまで通りの実力が発揮できれば、合格間違いなしである。

数学に関しては、
誰もできなような問題に時間をかけすぎず、
みんなができる問題にじっくり取り組み、計算ミスに気をつけて、
途中計算もしっかり答案に書きこむこと。

これで合格です。

志向館生の健闘を祈る。

2017年2月13日月曜日

人を叱る4つの心得

先日、ラグビーの平尾誠二さんをしのぶ「感謝のつどい」で、山中伸弥教授の弔辞に、生前平尾さんが言っていたという「人を叱る4つの心得」が触れられていた。

1 プレーは叱っても人格は責めない

2 あとで必ずフォローする

3 他人と比較しない

4 長時間叱らない

自分はどうかと考えると…
お恥ずかしい限りで…

反省、反省

2017年2月9日木曜日

ある生徒の一言

「課題ばっかりだしやがって」

「課題さえ出せば、成績が上がるって勘違いしている。」

「これだから、田舎の私立はだめなんだよ」

ある意味、正論過ぎて、爆笑してしまった・・・


2017年1月30日月曜日

全豪オープン

フェデラー「ラファ(ナダル)を祝福したい。去年は怪我もあったから、素晴らしいカムバックだった。ラファが準優勝できたことは、僕もとても嬉しい」

フェデラー「テニスは引き分けがないから、とても厳しいスポーツ。もし引き分けがあるなら、君(ナダル)と分かち合っても良いと感じられた試合だった」

ナダル「また、この会場に戻ってきたいと思う。準優勝トロフィーも素晴らしいけど、是非あっち(優勝トロフィー)を手にしたいと思う。ロジャー(フェデラー)の方が僕より一枚上だった。またトップに返り咲きたい。今後も努力を続ける。また会いましょう。ありがとう」

これから受験に立ち向かう受験生にぜひ送りたい言葉である。

2017年1月23日月曜日

金沢神社学業成就祈願

館生の志望校合格を祈願しました。
毎年思うことですが、全員志望校合格を祈っているのですが、
残念なことに実現ができない。
規模の小さなうちは、それが実現できても、
ある程度の規模になると、実現が難しくなるジレンマに
毎年悩まされる。
理想を追えばきりはないが、
理想は追い続けたい。

2017年1月21日土曜日

センター試験が終わって

センター試験が終わり、自己採点の結果も返却され、得点調整はないことも告知され、いよいよ、国公立出願となった。

今年も悲喜こもごもの結果であった。私は先にセンター終わっても「慰めんよ」と言ってあったのか、私の前で涙を見せる生徒はいなかった。いや、センターではないが、私立の問題が解けないと弱音を吐いた生徒はいたか・・・

ともあれ、センターですべてを決する、センター利用の私立専願という生徒はまずいないわけで、センター終了しても、何も終わっていないわけで、前を向いて次のステップに進めるしかない。

大体、センターセンターって、マスコミもわれわれ業界も騒ぎすぎなんだろう。

たぶん毎年言っていることであるが、

迷う暇があったら勉強せよ。

である。

2016年12月13日火曜日

『勉強の技術』(児玉光雄 著、サイエンスアイ新書』

たまたま、本屋で横積みされていたので、購入し読みました。
著者はスポーツの分野でのコーチングの著書、勉強方法についての多数の書を著しており、
効率的な勉強方法を科学的に分析しています。

その内容は、われわれが経験則で(決して科学的ではない)把握して、生徒にも指導している内容に通ずるものもあり、それに科学的根拠を与えてくれるもので、興味深く読めました。

その中から一部を紹介すると

「睡眠時間を削れば、物理的に勉強時間を確保することはできますが、肝心の脳の状態が芳しくないため、勉強の能率が上がらず、・・・勉強ははかどりません。・・・無駄と思える時間を徹底的に排除しましょう。」
「一夜漬けに代表されるような集中学習は、一気に記憶する反動として記憶が不安定なのです。毎日コツコツ勉強する人のほうが、明らかに豊富な知識を身に付けられるのです」

やはり、定期試験前に一気に勉強して、寝不足なまま試験に臨み、何とか赤点を回避するような勉強をしている人は結局は受験には勝てない。

ましてや、教務力のなさを課題の多さでカバーしているような塾に通って、深夜まで塾の課題に追われているような、生徒は愚の骨頂と言わざるをえない。

また、この本の紹介は次回に譲ります。