いつになく、早く今年の入試を解く機会があったので、一言だけ。
上の数値は、今回の富山大学の理工学部(数学科を除く)での数学の大問3つの各々の最後の問題の解答である。(大問1は1題のみ)
3(5)はともかくとして、これらの結果が出て、自信をもって解答とできた生徒がどれだけいたことか?
3(5)にしても、下の計算経過を経ての答えである。
私は2次試験対策では、難問には2通りあり、計算力を問う問題と発想力を問う問題があると指導してきましたが、まさしく前者に該当する問題であった。
ただ、いずれの問題も標準的な手順、解法の組み合わせで解ける問題ばかりで、一般的には高校の学習内容を踏まえた基本ないしは標準的な問題という問題評になるのであろうが、計算だけ考えれば、決して基本とは言えないであろう。
富山大学を受験する学力層で最後までしっかり解ききれたかどうか極めて心配なところ。
理系である以上、将来、機械の方面であれば、設計が1ミリでもずれれば大事故につながりかねないし、情報系であれば、プログラミングにおいて、1文字でも違えば、バグにより世の中をパニックに陥れることにもなりかねない。したがって、大学受験の数学ごときで、計算ミスするような工学部生は不要ということなのであろうか。
そう意味では、しっかりふるいが効いていて、良問といえるのかもしれない.
現1,2年生の高校生は、日ごろから計算ミスを単なるケアレスミスと捉えず、”シリアスミス”と捉え、徹底的になくしてほしいものである。
余計な話
それにしても、計算結果がすべて指数対数関数にかかわるとはそれはそれで偏っていると思われるが…
2017年2月27日月曜日
2017年2月20日月曜日
国公立大学2次試験
ついに、来週末、国公立大の2次試験となる。
志向館の数学科では、本年も個人ごとに受験校の過去問のうち、赤本に掲載されていない以前の問題、解説を用意して提供している。これにより、過去10年(大学によっては12,3年)の演習が可能になった。2次試験の対策として、理想に一歩近づいたと自負している。
他の誰よりも過去問演習に取り組んだのであれば、あとは本番で、これまで通りの実力が発揮できれば、合格間違いなしである。
数学に関しては、
誰もできなような問題に時間をかけすぎず、
みんなができる問題にじっくり取り組み、計算ミスに気をつけて、
途中計算もしっかり答案に書きこむこと。
これで合格です。
志向館生の健闘を祈る。
志向館の数学科では、本年も個人ごとに受験校の過去問のうち、赤本に掲載されていない以前の問題、解説を用意して提供している。これにより、過去10年(大学によっては12,3年)の演習が可能になった。2次試験の対策として、理想に一歩近づいたと自負している。
他の誰よりも過去問演習に取り組んだのであれば、あとは本番で、これまで通りの実力が発揮できれば、合格間違いなしである。
数学に関しては、
誰もできなような問題に時間をかけすぎず、
みんなができる問題にじっくり取り組み、計算ミスに気をつけて、
途中計算もしっかり答案に書きこむこと。
これで合格です。
志向館生の健闘を祈る。
2017年2月13日月曜日
人を叱る4つの心得
先日、ラグビーの平尾誠二さんをしのぶ「感謝のつどい」で、山中伸弥教授の弔辞に、生前平尾さんが言っていたという「人を叱る4つの心得」が触れられていた。
1 プレーは叱っても人格は責めない
2 あとで必ずフォローする
3 他人と比較しない
4 長時間叱らない
自分はどうかと考えると…
お恥ずかしい限りで…
反省、反省
2017年2月9日木曜日
2017年1月30日月曜日
全豪オープン
フェデラー「ラファ(ナダル)を祝福したい。去年は怪我もあったから、素晴らしいカムバックだった。ラファが準優勝できたことは、僕もとても嬉しい」
フェデラー「テニスは引き分けがないから、とても厳しいスポーツ。もし引き分けがあるなら、君(ナダル)と分かち合っても良いと感じられた試合だった」
ナダル「また、この会場に戻ってきたいと思う。準優勝トロフィーも素晴らしいけど、是非あっち(優勝トロフィー)を手にしたいと思う。ロジャー(フェデラー)の方が僕より一枚上だった。またトップに返り咲きたい。今後も努力を続ける。また会いましょう。ありがとう」
これから受験に立ち向かう受験生にぜひ送りたい言葉である。
フェデラー「テニスは引き分けがないから、とても厳しいスポーツ。もし引き分けがあるなら、君(ナダル)と分かち合っても良いと感じられた試合だった」
ナダル「また、この会場に戻ってきたいと思う。準優勝トロフィーも素晴らしいけど、是非あっち(優勝トロフィー)を手にしたいと思う。ロジャー(フェデラー)の方が僕より一枚上だった。またトップに返り咲きたい。今後も努力を続ける。また会いましょう。ありがとう」
これから受験に立ち向かう受験生にぜひ送りたい言葉である。
2017年1月23日月曜日
金沢神社学業成就祈願
館生の志望校合格を祈願しました。
毎年思うことですが、全員志望校合格を祈っているのですが、
残念なことに実現ができない。
規模の小さなうちは、それが実現できても、
ある程度の規模になると、実現が難しくなるジレンマに
毎年悩まされる。
理想を追えばきりはないが、
理想は追い続けたい。
毎年思うことですが、全員志望校合格を祈っているのですが、
残念なことに実現ができない。
規模の小さなうちは、それが実現できても、
ある程度の規模になると、実現が難しくなるジレンマに
毎年悩まされる。
理想を追えばきりはないが、
理想は追い続けたい。
2017年1月21日土曜日
センター試験が終わって
センター試験が終わり、自己採点の結果も返却され、得点調整はないことも告知され、いよいよ、国公立出願となった。
今年も悲喜こもごもの結果であった。私は先にセンター終わっても「慰めんよ」と言ってあったのか、私の前で涙を見せる生徒はいなかった。いや、センターではないが、私立の問題が解けないと弱音を吐いた生徒はいたか・・・
ともあれ、センターですべてを決する、センター利用の私立専願という生徒はまずいないわけで、センター終了しても、何も終わっていないわけで、前を向いて次のステップに進めるしかない。
大体、センターセンターって、マスコミもわれわれ業界も騒ぎすぎなんだろう。
たぶん毎年言っていることであるが、
迷う暇があったら勉強せよ。
である。
今年も悲喜こもごもの結果であった。私は先にセンター終わっても「慰めんよ」と言ってあったのか、私の前で涙を見せる生徒はいなかった。いや、センターではないが、私立の問題が解けないと弱音を吐いた生徒はいたか・・・
ともあれ、センターですべてを決する、センター利用の私立専願という生徒はまずいないわけで、センター終了しても、何も終わっていないわけで、前を向いて次のステップに進めるしかない。
大体、センターセンターって、マスコミもわれわれ業界も騒ぎすぎなんだろう。
たぶん毎年言っていることであるが、
迷う暇があったら勉強せよ。
である。
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