2014年10月23日木曜日

「教えて先輩」

志向館では、昨日、「教えて先輩」と銘打って、現在高校生の先輩に協力していただき、中学生に勉強法などについて、アドバイスをするイベントを実施しました。

事前に、質問事項を回収したのですが、これはどうも高校生には荷が重そうな質問については、私の方から答えました。

まあ、半分現実逃避的な質問なのでしょうが、私の解答は以下の通りです。

「どうして勉強するのですか」
社会に出れば、今の学校における勉強や部活動以上に苦しむことになる、その事前の訓練のために勉強しなくてはならない。

「勉強しなくて、将来良い方向に行く方法はありますか?」
あります。スポーツ、顔、しゃべり、人より秀でたことがあれば、それをさらに磨くことで、勉強などしなくても十分に充実した人生を送れるでしょう。しかし、それがない大多数の人は、勉強しなくてはならないでしょう。勉強のみが唯一みなさんに平等に与えられたチャンスなのです。

「頭が良くなる方法はありますか」
みなさん、普通に頭がいいのですから、そんなこと考える必要ないのです。あとは、勉強の仕方を、今日来ていただいた先輩に聞いてください。
大体、頭が良いような人(=天才)などというのは、そうそういるものでないのです。私、この仕事をして20年間余り、遭遇したことはありませんし、恐らく、この石川県でも数年に1人ぐらいなもんでしょう。

最後になりましたが、本日、ご協力いただいた高校生の2人には本当に感謝します。

2014年10月15日水曜日

大学の進学率

朝日新聞デジタルより
高校生の大学進学率を都道府県別にみると、
もっとも高い東京都と最も低い県で30%近い差があるという。
地域別の進学率は、家計の経済力や地元の大学数に影響されやすいとのこと。
大学へ行きたくても、家計のため行けない高校生がいるかと思えば、
塾にまで通わせてもらって、県外への大学でも行かせてもらえるのに、あまり勉強をしない高校生もいる。
おいおい、しっかりせいよと言いたい生徒は少なくない。

2014年9月29日月曜日

金城大学入試対策セミナー

金城大学入試対策セミナーに志向館から講師として参加させていただきました。
多くの生徒、保護者の方に、熱心にきいていただいて感謝です。

その中でもお話させていただきましたが、今、日本はこれまで世界が経験したことなのないような、「超高齢化社会」に突入します。その真っ只中に直接携わろうとする、生徒には頭が下がります。ぜひ、合格して、世界の範となるような社会作りの一端を担っていってほしいと思いました。


2014年9月17日水曜日

模試の結果

夏休みが明けて、夏休み中に受けた模試の結果も返ってきて、受験生と話している。
そこで、きこえてくるのは、「前より下がった」「もう志望校変えないと・・・」「○○さんは○点だった。
負けた・・・」などと愚痴ばかり・・・
8月に受験する全統マークは毎年、この時期の受験生にとっては難しく、毎年こんな声をきくのは想定内といえば想定内なのだが、夏期講習を受講してもらった上で、こんな話をきくと、こちらもがっかりさせられる。

ただ、模試の結果はともかく、大切なのは、この模試で見つけた自分の弱点を謙虚になることである。弱点がはっきりするからこそ、秋から成績も伸びるのである。

たかだか、一業者の模擬試験ごときで、自分の志望校を決められてたまるか、ぐらいの気持ちで乗り越えてもらいたい者である。

とは言え、次の模擬試験では点がとれるように、こちらもそれなりに対策をたてていきたい。

2014年8月25日月曜日

代ゼミの業務縮小のニュース

われわれにとってはサプライズニュースが飛び込んできました。
田舎の零細予備校がコメントを残すのもおこがましいですのですが、

われわれとしては、今まで以上に地元の高校に密着して、生徒の個々をみていくようにしようと強く思わせるニュースでした。

しょうもない話 その25