2012年6月12日火曜日

6月進研マーク模試について

先日、実施されました進研マーク模試の数学について、
この時期の進研の模試らしい、おだやかな問題でした。
ⅠAで50点、ⅡBで63点は公式さえ覚えていれば、解ける問題でした。
これを下回るようでしたら、数学だけ考えれば、国公立は黄信号です。
何らかの対策が必要でしょう。

志向館では、センター対策に的を絞った、MAX7数学を開講中です。
また、夏期講習でもセンター対策を実施します。詳しくはお問い合わせください。


なお、点数の詳細は、下の通りです。




2012年6月9日土曜日

総体予選が終わって

3年生にとっては、総体予選も終わり、多数の3年生が本格的に受験生として走り始めるところでしょう。また、1,2年生は3年生が抜けて、部活も本格的になって、さらに学業との両立に励むことになるでしょう。

志向館では来週6月11日より2週間無料体験を実施します。
学校と両立できる塾をぜひ自分の目で確かめて欲しいと思います。

たくさんのご参加お待ちしております。


2012年6月8日金曜日

がんばれ星稜生

星稜高校の平成24年度「進学BOOK」をみる機会があったので、少し感想を。
志向館城北校は場所柄、星稜高校生もたくさん来ていて、石川県内でどこよりも星稜高校生を熟知した塾であると自負しています。その多くが公立高校の失敗組であって、3年かけて、そこから這い上がって、大学入試で今度は成功を収める姿は、ある意味ドラマです。

さて、昨年はというと、すでに生徒からも聞いていて、わかっていたのですが近年ではワーストとでもいうべき合格実績なのです。

それを端的に表しているのが、国公立大学の合格者数で、過去20年をさかのぼっても、はじめての100人切れ。この本の冒頭には、卒業生の少なさを理由にあげてはいるのですが、なるほど卒業生数は過去10年で一番の少なさなのですが、意地悪な計算をすれば、卒業生数に占める国公立大学の合格数の割合をみると、過去10年をみると、一度30%を超えている以外は、大体20%後半を推移していたのですが、今年は19.7%となっている。やはり、どう言いつくろっても悪い数字なのである。

善意に解釈すれば、近年難関国立の志望が増えており、どこでもいいから国公立という考えではなく、果敢にチャレンジする受験生が増えたのかもしれない。だから、来年は浪人組が健闘して、また数字は回復するということも考えれないわけではない。

ただ、私に言わせれば、星稜生は、よく言えば前向きで、自分の実力を省みず、やたらと難しい勉強をする傾向がある。で、中には名前だけに引かれて、さして効果の上がらない映像授業を受講して、結局学校のWスタンダードとなって、逆効果になっている人が少なくはないのです。
長年星稜生をみてきた私にいわせれば、星稜高校は授業内容も教材もしっかりと大学受験に対応しており、それを中心に勉強するのが一番効率いいのです。塾はあくまでもサポート役に徹するべきなのです。

そんなこともわからずに、お金のためとはいいながら、塾をメインにさせようとする塾も悪いが、だまされる方も・・・

そういう意味で、目覚めよ星稜生。と声高に叫びたい。

2012年6月4日月曜日

数学の定期テストで点を取る方法

先週は、志向館では高校生の面接を実施しました。現在の学習状況の確認、進路の相談とともに、今後の学習の指針を示すものです。

その中で、1年生の定期テストの状況をきいていたのですが、数学はこの学年から指導内容が変わっており、こちらも手探り状態のテスト対策でした。しかし、終わってみれば、学校の教科傍用問題集をしていれば十分という内容でした。(今年はなぜか金沢市内の高校は数研一色でした)

これまでも、繰り返してきたことですが、定期テスト前に学校の問題集を終わらせて、直前にはその復習をするのが、唯一正しい学習法なのです。

高校の進度・内容に対応していないような、名ばかりの「高校対応」の映像授業では定期テストのためにはならないのです。百害あって一利なしです。そんなものに多額の授業料を払わす予備校のスタッフは果たして高校の学習内容を知っているのだろうか?そして、まんまと払わされる保護者に同情します。
それでも、受験のためと言うかもしれない。しかし、それにしても1,2年の間は、学校の問題集をすれば受験にも直結しますし、それでも余裕があれば、これまた学校で購入している参考書をすればいいのです。幸か不幸か学校で使っている問題集はやはりよくできていて、それ以上の問題集は市販本にも予備校のテキストにも存在しないのです。

塾、予備校のなかでは、それをわかっている人も少なくはないのですが、それを声高に叫ぶことは、塾にとっては死活問題ですから、あまり言わないのでしょう。

そんなことすら、自覚しないで映像授業をすすめているスタッフがいるとしたら、もはや予備校のスタッフなどではなく、単なる営業マンである。

2012年5月17日木曜日

遠足

本日は、志向館予備校の年に1回のレクレーションの遠足でした。
本来は、外でバーベキューの予定でしたが、天候不安定のためいしかわ動物園へと行き先変更になりました。圧倒的に多数の団体の幼稚園児に混じった、予備校生の団体がいろいろな動物を見て、いやされました。










2012年5月9日水曜日

防火訓練

本日、予備校部で防火訓練を実施しました。
避難経路を確認し、避難器具の使用方法を教えていただき、最後に消火器の使う練習をしました。

昨今は人災、天災を問わず、何が起こるかわからない世の中です。備えあれば憂いなしってところでしょうか。

毎年、なぜか笑いを誘う消火器使用訓練。
いや、もちろん訓練なので笑ったらだめなのですが・・・

2012年5月7日月曜日

大河ドラマのすすめ

昨日も、NHKの大河ドラマ「平清盛」を視聴した。これが、実におもしろいのである。平家物語に出てくるエピソード、あるいは歴史上のエピソードを、多少脚色はあるにせよ、ドラマで見せてくれ、現在のところは、あの保元の乱の複雑な対立関係についても、さまざまな伏線をはりながらみせてくれるのである。

ところが、巷の評判は私などの評価とは反比例に悪いのである。といっても視聴率がこれまでよりも悪いところから、評論家と名のつく人が結果論を述べているに過ぎないと思うのである。どうか、NHKだけは、金の亡者の民放のように、数字だけを追って、視聴者に迎合などせず、番組作りをしてほしいと思っている国民は私だけではあるまい。

大げさな言い方をすれば、NHKの大河ドラマはある意味、一般人の戦後の歴史観を形成してきたとも言えよう。私の記憶だけでも、戦前派逆賊として評価された平将門、足利尊氏などを、当代の2枚目俳優を起用し、その評価を逆転してきたのである。今回のドラマもやはり、これまで源平合戦で悪者になりがちな清盛を新時代を開いたヒーローとして捉えているのである。(もっとも、以前に源義経をあつかったときに、清盛に渡哲也を起用して、随分とイメージアップをはかったと思うのであるが)

すこし、小難しいことを言ってきたが、なかなか高校の日本史を覚えきれない高校生にとっては、歴史上の人物の顔が見える大河ドラマは、必ず記憶の助けになろう。私などは、いまだに平将門といえば加藤剛の顔を、北条政子といえば岩下志麻の顔を思い浮かべてしまう。

たかがドラマということなかれ、私の学生時代には、大河ドラマもしくは歴史小説がきっかけとなって歴史に興味をもつようになった、史学科の学生がいかに多かったことか。