2011年8月19日金曜日

夏期合宿

志向館では去る8月12~15の3泊4日で夏期合宿を実施しました。

夜の自習の様子です
私が生徒に合宿に際して言っていることは、せっかく親にお金を払ってもらっているのだから、充実した合宿にしてほしい。夜は早く寝て、朝は早く起き、日中は授業に集中してと、決して楽しくない合宿です。苦しんでください。夜遅くまで起きていて、日中の授業は半眠り状態のようなことでは、何をしにきたのかわからない。それなら、そのお金で他の温泉でも泊まったほうがよほど楽しめるでしょう。

で、終わってみれば、高3の場合は、十分に苦しんだ合宿だったのではないでしょうか。このペースを夏休みが明けても継続していって欲しいと思います。

そうすれば、今回の合宿費用も安いものだったでしょう。

とはいっても、志向館の夏期合宿は公共の施設を利用していますので、通常の夏期講習の学費とほぼ同額です。噂によれば、どこぞの塾の合宿は立派なホテルを利用して、そのホテル代が高いのか、よほど立派な授業をするのか、ぼったくりなのか、何十万円もとるとのこと。取る方も取る方だが、出す方も出す方で・・・???

ともあれ、毎年のことながら、今回もキゴ山ふれあいの里の職員の方、食堂の方には大変お世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。

2011年8月9日火曜日

夏期講習Ⅲターム開始

夏期講習もついに、Ⅲタームが始まりました。前タームに比べて、さらに生徒も増えて、人の多さに疲れてしまいました。

さて、私が受験生の授業の最初に話す内容から。

これから、センターのベクトルの授業を始めます。毎年、この授業をすると、生徒からは「授業を受けてわからなくなった」と言われる授業です。でも、それは分からなくなったのではなく、分かってなかったということです。お前らは模試でベクトルで満点とったことありますか?常に満点取れてますか?私は、常に満点取れるのです。その満点を取れる方法を伝授するのです。満点をとれないようなお前らの理解など一旦捨てて、「わからなくなって」、それから再構築すればいいのです。

とまあ挑発的な言葉から始まるのでした。

とは言っても、4日間ですぐに出来るようになるわけではありません。しっかり復習して、さらにセンターの過去問等で練習して、ようやくできるようになるのです。

そして本当に満点とれるなら、夏期講習の学費など安いものです。倍とってもいいかなとも思うのです。


2011年8月6日土曜日

夏期講習Ⅱターム終了

志向館の夏期講習Ⅱターム終了しました。今タームは学校の補習も終わり、早朝から受験生も来館し、自習し、授業を受けてと忙しい毎日を送っていました。

志向館の夏期講習は、どこかの塾のように夏期講習のように消化しきれない量の講習をとらせて、お金だけしっかりとるのではなく、受験生とはいえ必要最低限の講習を受講していだいております。

その分、しっかり復習してひとつひとつ自分のものにしていって欲しいと思います。そうすれば、講習費用も安いものでしょう。

そして、学校の課題にもじっくり取り組んでいってもらいたい思います。

2011年8月5日金曜日

某国立高校の合格体験記より

今回、県内某国立高校の合格体験記を読む機会があったので、ご紹介します。

でてくる、大学のほとんどが東大か京大か医学科かで、さすがというか何というか。ただ、相変わらず卒業生の半数近くが、「進路未定者」(浪人)というのも、さすが附属というか何というか・・・


総じて、学校の授業、教科書、教材を中心に勉強をしたという人が多いようです。(学校に提出するものだから当たり前か・・・)
また、東大、京大合格者が多数並んだとはいえ、やはり「天才」というより「秀才」がほとんどです。やはり努力をせずには成功はないということでしょう。

その中で、気になったコメントを引用させていただきます。

「附属の生徒は、経済的な面でも大学進学に対する保護者の意識の高さの面でも、十分すぎるほど恵まれている人が多いと思います。・・・」
やはり、環境は重要ということか。ただ、だからこそ、かなりの生徒がさして効果もないような塾に多額のお金を払っても、文句もでないのだろう。

「放課後は塾で自習していましたが、冬くらいからは学校の図書室を利用したりしていました。あと、質問は塾の先生よりも学校の先生のほうが分かりやすい。」
痛烈な一言。昨年の附属生が多数行っていた某塾のことだと思われますが、安易に学生に対応させると、こうなるのでしょう。自分のところも気をつけなきゃ。

各高校でこうしたものを内部向けに発行しているが、高校生に有益な情報も多く、もっと幅広く公開すればいいのにとも思う。(国公立は税金で運営しているのだから当然、私立は宣伝もかねて・・・)

2011年8月4日木曜日

センター数学に勝つ

夏期講習の真っ只中。

受験生向けのセンター数学の授業で話をした内容から

センター数学で満点近くとるためには、

①よく問題を読むこと。最低3回は読むこと。
②図形の問題では、図を大きく、丁寧に、何回も描くこと。
③計算は、あせらず、急ぎ、正確に。

解法なんてのは、12月ぐらいになれば、誰でも身に付くもの。最後の差は上の3つである。日ごろから心がけていくしかない。

受講生全員のセンター数学大成功を祈る。

2011年8月3日水曜日

夏期講習Ⅱターム

現在、夏期講習Ⅱターム2日目。

朝から夜まで、休みなく授業が続き、疲れもピーク。

今回、志向館城北校では、夏期講習中の試みとして、7時半に開館しています。朝早くから、生徒が来て、授業の前の自習に利用しています。

授業の方では、復習用として課題を出していますが、強制はしていないものの、受験生は7割以上の人が提出してくれている。いい傾向。自分のために課題をやってほしい。

まだまだ、夏期講習は続く。

2011年8月1日月曜日

数学ができるということ その2

前回に続いて。

1,2年は学校の授業を中心に、教科傍用問題集をと言いました。

では受験に向けてはどうなのか?

実は、1,2年の時にしっかりやっていれば、3年になれば、あとはゆるゆる練習する程度で十分。
しょせんは答えが存在する問題を解くのだから、解法をしっかり覚えていれば誰でも解けるのです。よく発想が・・・とか言いますが、それは問題を読んで、これまで覚えていた解法を思い出すだけのこと。
初めて見る問題に対して、自分で解法を見つけ出し、解くなんていう天才は、たとえ東大に合格するような人でもわずかですし、県内でも年に数人いるかいないかでしょうし、少なくとも皆さんのライバルではないはず。

実際私も、この仕事をして20年、本当に数学ができるなと思う生徒は2,3人ぐらいでしょうか。あとは、結構数学が得意という人でも、やはり努力の結晶という人が圧倒的に多いのです。

そういう天才的な数学力というのは、高校数学、大学受験レベルの数学では不要なのです。

まあ、せいぜい必要な能力とすれば、
①計算力(速さ、正確さ)
②先を読む思考力
③空間の把握力
③以外は努力で十分身に付く能力でしょう。

志向館では、努力次第で誰でも解けるようになる数学を目指し、指導していきます。数学が苦手だという高校生は是非一度、志向館をご検討ください。