2018年5月21日月曜日

日大アメフトタックル問題

先日より、日大のアメフトがニュースを賑わしています。
これについては、私は門外漢であり、感想を控えさせていただきますが、

その流れの中で、日大の監督が謝罪を行った際に、
「関西学院大学」を「かんさいがくいんだいがく」と呼んだとかで、火に油を注ぐことになったということに、注目。

もちろん、本来の読み方は「かんせいがくいん」”Kwanseigakuin"
関西の人なら当たり前のことが、東京の人には当たり前でなかったようで…
関西では有名な伝統校が、東京ではこれくらいの認識だったのかと思ってしまうニュースでした。

ところで、「関関同立」のどれが関西学院か知ってますか?

2番目の「関」でした。

ここらへんになると余り一般的ではないのかも…

それから、その日大の監督ですが、学内では「常務理事」であったとのこと。そういえば、レスリングのパワハラで有名になった元監督もその大学の「常務理事」であったとのこと。私立大学っていうのはそういうところがあるんだなあと思ってしまう…

しょうもない話でした。

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