2018年7月19日木曜日

作図の問題

昨日、とある作図問題を中学生から質問を受け、その場で分からず、待ってもらった。
寝ながら、運転しながら、考えて、今ようやくわかった。おそっ…

もともと、大した能力もないのだが、加齢にともなって、脳の衰えを実感する瞬間である。

特に作図は年寄りには厳しい。😢

2018年7月16日月曜日

若冲と光遙

今日、世間一般の連休の最終日、石川県立美術館で表記の展示を見てきました。
連休中とあって、朝一番で行ったにもかかわらず、駐車場は満杯、入口に長蛇の列。
やはり、若冲の関心の高さを思い知らされました。

入場してみて、思ったのは、入場者の平均年齢の高さ。

それに比較して、近隣の本多の森ホールでは若者が何かのライブらしく、長蛇の列。

若い人にこそ、若冲見て欲しいだけどなあ。

追伸
その日、塾にきた高校生がこの会場で販売していたTシャツを着ていた。
びっくり、高校生も見に来てるやん。

2018年6月16日土曜日

数学の勉強方法

ネットで「数学 勉強方法、大学受験」と検索すると、出るわ出るわ。

一昔前なら、本屋に参考書コーナーで時間をかけて吟味したものであるが、今や自宅にいながら、どころかどこでも調べることができる。

何を今さらという話である。

ところが、調べれば調べるほど、あまりに多くて絞りきれない。場合によっては正反対のことを言っていることもある。

いずれの場合も、それを書いた人の成功体験だから、その人と同じ条件で同じことをすれば成功するのだろうが、その「同じ条件」ということまで記述していることはまずない。

で、自分に都合のいい方法を選ぶこととなる。
そうすると、大抵の場合、方法としては易きに流れ、問題集としては高い方に流される。
つまり、こういう感じであろうか。
青チャート 数学IA1 青チャートの例題を最初からする。その際にわからなければ、すぐに解答をみて、写す。(場合によっては読むのみ)
2 本来はこれを繰り返し、わからない問題がなくなるまで繰り返すと言っているはずなのだが、青チャートをⅠAⅡBまでするだけで、かなり時間が経過しており、ついあせってしまい、次の問題集に入ろうとする。
3 この段階で、模試を何度か受けていて、必ずしも結果が出ていないのであるが、「ケアレスミス」のせいにしたり、全部青チャート終われば結果がでると思って、効果がでていないことに気づかない。
4 過去問する前の最後の演習として、例えば「理系数学の良問プラチカ」等に取り組み始める。ところが、ここで基礎力が備わっていないと解説を読んでも、よくわからない。そこで、質問をするのであるが、これがずれた質問が多い。そんなことも知らなくてこの問題集やっても意味ないでしょ。あるいは、そんな高度なことを覚える前にやることあるでしょ。という言葉はぐっと飲み込んで、質問対応をする。

これじゃあ数学はできるようにはならないでしょう。
じゃあどうすればよいのか。

長くなりましたので、次の機会に…

2018年6月8日金曜日

高校の名物先生

どこの高校にも、一人ぐらいはこんな先生がいるのではなかろうか。

「怒り」の画像検索結果とても厳しくて、生徒にとっては怖い。けれど授業はわかりやすいし、言う通りしていればその科目の成績は上がるし、その先生の受け持ちのクラスは他のクラスよりその科目の平均点は高い。そして、後から思えばいい先生ということになる。

これぞ、ザ・プロ教師。
高校がこんな先生ばかりだと、われわれ塾は不要になってしまう。

生徒にとっては、怖いから宿題はするし、予習もするし、授業も寝ずにしっかり聴く。まさにその先生の思う壺なのであろう。

ただ、これが数学の先生だと、ほとんどの高校でほとんどの高校で2人の先生で数学を受け持っており、「厳しくない」ほうの先生の宿題はさぼりがちになり、予習もあまりしなくて、したがって、授業もよく聴かないという悪循環になってしまう。そうすると、受験生になって、復習しようとすると、穴があったりする。これは○○先生のときだから、仕方がないと責任転嫁する。

数学の先生以外でも、その「厳しい」先生の膨大な課題をこなすために、他の科目の勉強ができないという現象が少なくはない。

要はバランスの問題というか、生徒がもっと勉強時間を増やせばいいだけの話である。

それよりも何よりも、常々言っていることであるが、先生のために、学校のために宿題を「こなす」のではなく、自分のための宿題に取り組めばいいのであるが…
もちろん理想論であるが…




2018年5月21日月曜日

日大アメフトタックル問題

先日より、日大のアメフトがニュースを賑わしています。
これについては、私は門外漢であり、感想を控えさせていただきますが、

その流れの中で、日大の監督が謝罪を行った際に、
「関西学院大学」を「かんさいがくいんだいがく」と呼んだとかで、火に油を注ぐことになったということに、注目。

もちろん、本来の読み方は「かんせいがくいん」”Kwanseigakuin"
関西の人なら当たり前のことが、東京の人には当たり前でなかったようで…
関西では有名な伝統校が、東京ではこれくらいの認識だったのかと思ってしまうニュースでした。

ところで、「関関同立」のどれが関西学院か知ってますか?

2番目の「関」でした。

ここらへんになると余り一般的ではないのかも…

それから、その日大の監督ですが、学内では「常務理事」であったとのこと。そういえば、レスリングのパワハラで有名になった元監督もその大学の「常務理事」であったとのこと。私立大学っていうのはそういうところがあるんだなあと思ってしまう…

しょうもない話でした。

2018年5月7日月曜日

輪島塗

連休中に輪島へ行く機会があり、そこで親切な輪島塗職人の方に丁寧な説明をしていただいた。

下塗りだけで、6か月もかかるとのこと。
また、現在、漆については国産はほとんどなく、90%以上は中国産だとのこと。
本物の輪島塗は、何十年も使用できる。ただ、朝市とかで安く買える漆器は、輪島で売られている漆器であって、本当の輪島塗ではないということらしい。

実際、それらしい商店で見てみると、二桁ほど値段が違う。

漆器の肝腎の漆が中国産だというのにはそれなりに衝撃なのであるが、
まあ、豆腐の原料の大豆がほとんど輸入品であったり、○○牛といってもその飼料のほとんどが輸入品であったりってこともあって、そんなものかなとも思う。

ただ、右のように、「輪島箸」とあって「輪島塗」でない
箸があったりというのは何だかなあと思ってしまう。
まあ、無料でもらった箸なので、文句は言えまいが…

それと同様のことであるが、同日に買ったお菓子の
裏書を見ると、「うるち米粉(アメリカ産)」とある。
まあ、いわゆる「ミニマムアクセス米」であろうか。
加工品だからいいんだろうけど、
ただ、このお菓子の製造会社が日本を代表する米どころの新潟の会社というのが、やはり割り切れない…

まあ、そんなことはどこにでもあることではあるが、
翻って、われらが塾業界はどうであろうか?
正直な商売をしたいものである。


2018年4月27日金曜日

緑の革命

「緑の革命」といえば、センター試験の地理の頻出事項である.

「稲塚権次郎」の画像検索結果アメリカのノーマン・ボーローグによって作られた「奇跡の小麦」と言われる多収量品種がインドやパキスタンなどに導入され、深刻な食糧問題の解決に寄与したものである。

ところが、この品種のもととなった小麦の片方が実は「小麦農林10号」という日本の品種であったことに驚かされるとともに、しかもその品種を育成した稲塚權次郎がお隣りの富山県城端の出身であることを、先日城端に行ったときに知り、改めて驚かされた。


不勉強と言えばそうなのであるが、いくつになっても知らないことは多いようで…
生涯学ばねばと気持ちを新たにした。