2018年10月18日木曜日

高校の同窓会

先日、高校の同窓会があって、何十年ぶりに参加。
卒業以来30余年ぶりという人にも会えて、それはそれで楽しい会でした。

このような会を提供いただいた、同窓会の幹事の方々、そして、現高校の職員の方々に感謝です。

やはり、各界で活躍の同窓生に会ってみて、やはり高校時代真面目に取り組んだ人が、現在充実した人生を送っているのを目の当たりにして、

どちらかと言えば投げやりな高校生活を送ってきた自分自身を振り返ってみると・・・

ともあれ、私自身は反面教師そして伝道師として、高校生に、勉強はもちろんのこと、様々な面で充実した高校生活を送れるよう、サポートできたらという思いを新たにした一晩でした。

2018年10月3日水曜日

イタイイタイ病資料館

ふと思い立って、富山のイタイイタイ病資料館に行ってきました。
イタイイタイ病といえば、中学の社会にも高校の地理にも出てくる、有名事項です。
四大公害裁判、神通川、カドミウム、と断片的な知識は知っていても、お隣の県のことであるのに、詳しいことは何も知らなかったことを思い知らされました。

病気に苦しんだのは、圧倒的に既婚女性が多かったこと。
汚染された農地の土壌復元工事が終了したのは2012年と割と最近であったこと。
お恥ずかしい話、知りませんでした。

いろんな所に行ってみるもんだなあー。

2018年9月23日日曜日

白鳳41回目の優勝

朝日新聞の記事より
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横綱の身近な関係者に聞いたことがある。「特別な秘密があるのか」と。だが、返ってきた答えは「当たり前のことをやっているだけ。ただ、基本が一番きつい。横綱にはそれを続ける意志の強さがある」。
まわしを着けると、胸を合わす稽古量こそ減ってきたが、とにかくじっくりとしたシコとすり足、てっぽうでたっぷりと汗をかく。角界にもジムで鍛える力士は増えているが、白鳳は伝統的な稽古の基本を大事にしている。

基本は大切であるが、それを身につけるには不断の努力が必要である。
勉強にもそのまま通じる話でもある。



2018年9月3日月曜日

『橋本式国語勉強法』(橋本武 箸、岩波ジュニア新書)

「何が秀才であり凡才なのでしょうか。私は、自分に忠実な生き方のできる人が秀才であり、自分を粗末に扱う人が凡才だと思っています。人間には、なんといっても能力において大なり小なり差のあることは認めざるを得ません。ところが、生まれつきの能力の高さに安心して、努力なしに、たとえば学業成績を上げていても、それはその時だけのもので、長い人生を支える力にならないはずです。これは親譲りの財産の売り食いのようなもので、必ず支えの尽きる時がきます。」
「学業成績はビリの方でも、それが自分の最善の努力によるものなら、その人は、その時自分の置かれた立場において、最善の努力を払うことができるでしょう。人間、普通の能力のさえもっておれば、この努力によって自分を高めていくことができます。学業において効果の上がらなかった努力も、会社経営に素晴らしい効果を上げることができるかもしれません。」
「ですから、学業成績が良くても悪くても、安心もできなければ悲観するにも当たりません。自分を高めるための努力を忘れさえしなければ、あなたの前途は洋々として期して待つべきものがあるでしょう。」

50年にわたり、かの灘高校で教鞭をとられていた著者の言葉だけに重い。

最近、自らの仕事に無力感を感じていたが、力をもらった。少なくとも、ここでいう「努力」のサポート役に徹したいと思う。

2018年8月27日月曜日

出来ないことに向き合う

志向館では夏期講習も終わり、大学受験生にとっては前半戦の山場である第2回全統マーク模試も終了した。

で、いつものことながら生徒から聞こえてくる声は、
「前より下がった」もしくは「前より上がった」
「前」っていつのこと?

「夏休みこんなに勉強したのに出来なかった」
「もう勉強しても、無理!他の科目勉強する」とか何とか…

模試で出来なかったことに出会えるのは、点数アップのチャンスであることがわかってない人が多い。
悲観するより、もっと冷静に分析して次の模試で取れるように努力してもらいたい。
苦手である科目もしくは分野は人より勉強していない部分。そりゃ、一朝一夕で上がるものではない。

出来ないことに真摯に向き合って、努力を続ければ必ず出来るようになるし、それしか点数アップの方法はない。

9月からもがんばれ、志向館生!

2018年7月19日木曜日

作図の問題

昨日、とある作図問題を中学生から質問を受け、その場で分からず、待ってもらった。
寝ながら、運転しながら、考えて、今ようやくわかった。おそっ…

もともと、大した能力もないのだが、加齢にともなって、脳の衰えを実感する瞬間である。

特に作図は年寄りには厳しい。😢

2018年7月16日月曜日

若冲と光遙

今日、世間一般の連休の最終日、石川県立美術館で表記の展示を見てきました。
連休中とあって、朝一番で行ったにもかかわらず、駐車場は満杯、入口に長蛇の列。
やはり、若冲の関心の高さを思い知らされました。

入場してみて、思ったのは、入場者の平均年齢の高さ。

それに比較して、近隣の本多の森ホールでは若者が何かのライブらしく、長蛇の列。

若い人にこそ、若冲見て欲しいだけどなあ。

追伸
その日、塾にきた高校生がこの会場で販売していたTシャツを着ていた。
びっくり、高校生も見に来てるやん。