2015年2月23日月曜日

三大都市圏の私大の学生数抑制

文科省の方針で、三大大都市圏の大規模校で、私大助成金の交付基準の現行の定員超過120%から引き下げるという話である。どうやら、現政権の地方創生の政策の一環だとか。

地方に住んでいる我々としては歓迎すべきことでしょう。私も個人的には、地方の優秀な人材の受け皿が地元にあれば、とかねがね思っていたし、現在も金沢はそういう方向に動きつつあるし、その動きに拍車がかかればと願います。

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