しばらく前に「しょうもない話」を連発したが、久しぶりに。ただ、その何番かは忘れてしまった。
先日、生徒に計算を教えるのに、「分母は払って・・・」といったところ、
生徒の反応は「?」
どうやら、今の子たちには「分母を払う」という言葉は通じないらしい・・・
実は、ずっと「分母を払う」と使ってきたのであるが、その言葉を生徒が知らなかったとは初めて知った。
またしても、ジェネレーションギャップを感じる一瞬でした。
とはいえ、生徒の細かい計算まで指導する、志向館の「オーダー授業」だからこそ気づいた話なのかもしれません。
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