勉強のできる子とできない子の特性を比較した表が共感したので、取り上げる。
「成績が上がらない子の習慣」「伸びない子の習慣」
の中で取り上げられる特性として、
あいさつができない。
姿勢が悪い
できないのは親のせい、学校のせい、先生のせい
机のまわりが汚い
「自分より下の人」と比べて安心する
時間に遅刻する
プリントをぐちゃぐちゃにする
テストの日程がわからない
などとあげている。
まさしくその通り。
そして、中学生を見ていて、こういう生徒が星稜高校に行っているのも現実…
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